2017.02.09
VOL.534 2017/2/9(水)社長が「将来」役員にしたい人
エグゼクティブの条件 Vol.534 ~今日から使える実践スキル~
http://www.keieisha.jp
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おはようございます、経営者JPの井上です。
当社パートナーの細谷功さん(「地頭力」シリーズ著者 http://bit.ly/2kkVj2Z)
が、ちょっと面白い試みを開始されています。
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「理想と現実」を丸2つでどのように表現しますか?
〜DoubRingで私たちの思考回路を可視化してみよう〜
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思考回路の多様性を計測する【DoubRing】。
解説を次号の当メルマガで細谷さんから頂きますので、まずはぜひ
以下から設問を解いてみてください!
◎まずは以下の「基本の8問」をやってみて下さい
https://www.surveymonkey.com/
(※本サーベイは実施後に「あなたは○○型です」
出るものではありませんが、実施後に、世界6カ国での実施結果を
参照して、自分の思考回路の他者との違いや思考回路の多様性を
確認して見て下さい)
https://doubring.jimdo.com/
いかに日本人の中でも答えがバラついているか、
に国によっての認識の違いも再認識することができます。
面白いですね!
DoubRIngの詳細について知りたい方は以下を参照下さい。
https://www.doubring-j.com
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!
▼ ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方講座
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VOL.353 秋山 進 さん
社長が「将来」役員にしたい人
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「次世代リーダーの育成」
彼らが持つべき要件とは何だろうか。
日本人材ニュースが実施した企業の採用、育成・研修、組織力強化
などを支援する専門家への調査では、
(複数回答)は、「次世代リーダーの育成」が70%
ました。では、目下最大の関心事である「次世代リーダー」。この
人たちが持つべき要件とは何でしょうか?
私は、リーダーに求められるものは、つまるところ
(1)自分こそがかじ取りを担うという強烈な「責任感」と、
働く人たちと自らをも鼓舞することのできる「情熱」(静かな情熱
もある)があること
(2)「組織が、これからどの方向に向かうのか」を確定し、
軸を明確にしていくこと。場合によっては修正すること。
ではないかと考えています。これは、社会学の泰斗 マックス・
ウェーバーが「職業としての政治」で表した、リーダーとしての
政治家に求められる3つの重要な資質「情熱、責任感、判断力」と
重なります。さらに、いわゆる日本的な、人間関係を適切に構築し
部下をやる気にさせるといったことの重要性について否定はしない
ものの、第一義的なものでないとも考えています。
その上で、本書では、(1)と(2)
可能性がある将来の役員候補者(
年齢層)の、
▼続きはこちらからお読みいただけます
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「成功している企業のトップの仕事はチームで行われている。
また、それが成功の原因となってる。」
ドラッカーは、こう言います。
実際、
アップル創業者の一人、スティーブ・ジョブズ氏、
パナソニックの松下幸之助氏、ソニーの井深大氏と盛田昭夫氏、
ホンダの本田宗一郎氏と藤沢武夫氏、
ファーストリテイリングの柳井正氏
など、国内外問わず成功している企業は、
いるのです。
これは大企業に限ったことではなく、中小企業においても、
成果をあげるためには、経営チームを構築し、
不可欠です。
では、どのように経営チームを構築すべきか。
御社のいまある経営チームは本当に機能しているのか。
それを、2/24(金)開催の
「ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方講座」
で明らかにすることができます。
少人数制のプログラムで、
を行います。
ぜひこの機会をお見逃しなくご活用ください。
▼詳細プログラム・お申込みはこちらから
https://www.keieisha.jp/
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本日も最後までお付き合いくださいまして、
また次号もよろしくお願いいたします。
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