WORKSTYLE
当社のオフィス環境・働き方
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当社のオフィス環境・働き方
経営者JPでは、メンバー一人ひとりが個の持つ力を最大限に発揮し、
クリエイティブで付加価値の高い仕事をし続けられるように
オフィス環境と働き方を整えることを重視しています。
また、2020年6月より、フレックスワークプレイス制度を導入。
新しい働き方として、出社型・テレワーク型などその時々の状況にあった
最適な場所を選べる職場環境を推進し、多様性の実現を目指していきます。
以下の原理原則に従うことで、スタッフ一人ひとりが日々成長し、
やりがいと創造性のある業務に取り組み、
結果として高い収益を出し続ける事業運営に取り組んでいます。
原 則 1
「顧客は誰か」を明確に定めるのは私たちの役目。その顧客がなにを求め、期待しているかを常に探り続けるのは私達の義務。
原 則 2
顧客対応において、「スピード」「相手の期待を超える“何か”の提供」「ホスピタリティ」に常にこだわり続ける。
原 則 3
常にキャッシュの健全な流れを生み続ける。大きな受託からの大きな入金と平行して、日々の細かいサービスからの入金の高速回転も重要視する。投資を絶やさず、その投資が投資以上のリターンをもたらしているかのチェックを欠かさない。
原 則 4
重要なのは「質」。時間当たり生産性、一人当たり生産性が指標。骨太の筋肉質な成長を続ける。一つひとつ堅牢な土台を積み上げていくことをやりがいとする。成長するが、“膨張”はしない。
原 則 5
業務を一環したシステムとして捉え、事業間の連関・シナジーを常に接合させた一体のビジネスフロー、マネジメントシステムを実現し、各パーツの改良・改革を行い続けることを楽しむ。
原 則 6
仕組み、ルール、業務フローは、時間を経るに従い複雑化・形骸化していく宿命にある。現状の仕組み、ルール、業務フローに冗長な部分、無駄な部分がないかを常時チェックし、シンプル化する。
原 則 7
仕事の美学を持つ。その行為はカッコいいか?自分自身に誇れるか?
不変の法則 1
すべての物事には“順番”がある。やるべきことが正しいかどうかだけでなく、取り組む順番を間違えていないか否か、常に確認する。
不変の法則 2
「一事が万事」の法則。「それはそれ、これはこれ」はない。人というものは場面が変わっても同じ判断、同じ行動をするもの。
不変の法則 3
人は「習慣の生き物」である。よい行動が習慣化している人ほど強いものはない。
不変の法則 4
仕事がうまくいかないとすれば、それは「やり方が間違っているか」「やり方が足りないか」。いずれか、もしくは両方である。
不変の法則 5
情報の価値は「面白い」か「役立つ」か。いずれか、もしくは両方である。
不変の法則 6
人は常に「快楽」を求め、「苦痛」を避けようとする。
不変の法則 7
世の中のすべての仕事は、「エンタテインメント」(楽しませるためのもの)、「教育」(知識や方法論を教えるもの)、「アウトソーシング」(仕事を代行するもの)のいずれか、もしくは幾つかの組み合わせに分類される。
不変の法則 8
ビジネスも人も、一貫性・再現性・法則などに基づいた「既知への安堵」と、意外性・新しさ・エッジ・キャラの立ち方といった「未知への感動」が絶妙にブレンドされていることが、強みとなる。
ルール 1
事業活動に関するすべての情報をオープンにし、全スタッフが同じ目線・情報量でリアルタイムに活動できる環境を保つ。
ルール 2
「定例会議」全廃。固定化された会議の予定を待つくらいなら、今すぐ打ち合わせる。固定化することでの会議の形骸化を避ける。デスクワーク中は“毎日毎時が会議”の意識で、個別案件プロジェクトの相談から事業企画までを常時前進させる。
ルール 3
メール・電話・対面の使い分け、場合分けを常に意識する。対面でのニュアンス伝達を大切にしつつ、メールによるCC共有・ログを残すことの効果を重視する。
ルール 4
非公式な日常の懇親に加え、福利厚生として定期的なスタッフ懇親会を設ける(月の半ばに定例の全社会食「月中会」、等)。
ルール 5
心身共に常にリフレッシュを心がけ、そのための自己投資を怠らない。会社もそれを支援する。“気の巡りのよい”オフィス環境をキープし強化する。
1Just do it | 「まずやる!」力を持つ人 |
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2Proactive | 未来志向で自責、前向きに動く力がある人 |
3Deep dive | 深く考える、考え尽くす力がある人 |
4Deliver tangible outcome | 明確な成果、結果を出せる人 |
5Confidence | 裏付けのある自信を持っている人(そのことが信頼性に繋がっている人) |
6Emotionally mature | 精神的に成熟している人 |
7Deep understanding | 本質を深く理解する力を持つ、相手の真意を正しく受け取る力を持つ人 |
8Smart and tough | 賢く、タフ(泥臭く)な人 |
9Ownership | 常に自分事、自責で行動する人 |
10Dream team | ドリームチーム、最高のチームを組みたい、最高のチームのメンバーでありたい (ある自信のある)人 |
達成と勝利
粘りとしつこさ
強さと大胆さ
競争の舞台
探求と創造性
活気溢れるプロジェクト
面白さとワクワク感
理想主義的なコミュニティ、理念
協働と相互信頼
仕組みと安定性
プラン作りと用心
円滑に動く機械
1
ミッション:インポッシブル
(M-i)チーム
2
攻殻機動隊
3
サイボーグ009 あるいは
アベンジャーズ
個性と強み(エッジ)を持つ超プロフェッショナルチーム(個人力)
それを後方支援する超ハイテクノロジーシステム/
バックオフィス部門(組織力・仕組力)
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