2025.11.20
VOL.1322 2026年が近づいてきたからこそ、ぜひ実践してみて欲しいたった一つのこと。
連日報道が続く熊の出没ニュース。なぜこれほど”人里慣れ”
したのかには、保護政策による個体数の増加や人間の高齢
化や過疎化による緩衝地帯の消滅など複合的な原因が言われ
ていますが、11月下旬〜12月上旬には冬眠に入るので、あと
少し…と思っていたら、温暖化で冬眠しない熊も増えている
んですってね…汗 熊も餌の確保に必死なのだと思いますが、
人を襲う被害、減って欲しいですがまだ続きそうですね…。
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▼ 経営者JP通信!
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経営者JP・コーポレートプロデュース部(広報)です。
されました。
第44回:1on1が営業の“詰め会”……Z世代が「ダサい」と
去っていく会社 古い組織体質を変えるために、営業トッ
プに求められる観点
本来果たすべき役割を負っていない。それが若手世代から
見て、部長の姿が魅力的に見えない原因となっている——
今こそ、本来あるべき営業部長の姿を取り戻す時かもしれ
ません。
ぜひご一読ください!
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
2026年が近づいてきたからこそ、ぜひ実践してみて欲しい
年末が近づいてきましたね。
12月に入ると、2025年もあと1ヵ月。
今年掲げた事項の最終振り返りを行おうか、とか、2026年
の計画や目標を思案しようか、とか考えます。
こういう計画関連の取り組みをしようとするときに、気がつ
けば、節目節目を狙っている自分に気がつくものです。
「2026年は」「1月からは」。
「新年からはダイエットしようか」とか、
「来月からこそは英語学習を1日1時間」などなど。
区切りをうまく使うことは、ひとつのトリガーを引くには
好機ではあります。
が、実はそれを口実に、実際は腰を上げるのを「繰り延べ」
していることも少なくないものです。
年末年始の区切りが近づいているからこそ、あえて、その区
切りを追わず、待たずに、
「よし、今日からこれをやろう」
としてみませんか。
僕は「2026年こそは」の気持ちを前倒しして、9月から断捨
離を実行しました。思いのほか時間を要して11月頭まで掛か
りましたが(汗)、お陰さまで数十年ぶり?!のスッキリを
手にいれ、その過程で色々と大きな気づきもありました。
この成功体験を糧に、2026年に取り組みたいことも決まり
ましたが、今回コラムを皆さんに提示した者として、その
取り組み事項について、早速、”キリの悪い”(笑)今週から
着手したいと思います^^
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