2025.09.25
VOL.1314 すべての伸びる会社は◯◯産業である。
ようやく秋めいた空気になりましたね。
外を出歩くたびにうんざりする毎日でしたが、これから
年内中、気持ちよく街歩きができることを願っています^^
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▼ 経営者JP通信!
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経営者JP・コーポレートプロデュース部(広報)です。
されました。
第42回:マネジャーの「言語化能力」が重要となっている
理由。「見て盗め」が通用しない時代に活躍する上司像とは
簡潔、具体的にご紹介しています。ぜひご一読ください!
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
すべての伸びる会社は◯◯産業である。
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すべての伸びる会社は教育産業である。
あえて、このように言い切って良いと考えています。
御社の素晴らしい事業・商品・サービスについて、黙って
いたら、顧客はその本当のよさを評価することはできませ
ん。
自社の事業・商品・サービスを通じて、お客様をよりよい
世界に導く教育をするからこそ、利益があがる。
あえて言えば、顧客はわがままであり、怠惰であり、その
表面的なニーズにあった事業・商品・サービスを提供して
いれば、表層的な消費欲求を満たすだけの社会に朽ち落ち
ていくのです。
世に望ましい事業・商品・サービスとは、顧客をより良い
方向へと、より理想の世界へと導いていくものです。
だからこそ、顧客を啓蒙し教育するのがあるべき事業活動
なのです。
顧客ニーズに振り回されているようでは、数多のライバル
会社と同じになり、利益は下がるばかり。
業者活動を続けるのか、教育産業化して顧客を新たな世界、
より良い社会や生活に導き、結果として自社の利益を向上
させるのか。
どちらを選ぶのかは、各社、各人の自由です。
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