VOL.1263　組織の中で成果を出すには「したたかさ」を磨け！これが、組織を動かすコツ

▼編集部一押し！セミナー動画

今回は、「経営者・リーダーのための、メンバーの強みを活かしきるチームのつくりかた」をお届けします。

組織の中で実行力を発揮していくために必要なものとして、
経営学、マネジメントなどのスキルが有効なのは間違いありません。
しかし、MBA所有者が組織の中で仕事の進め方に悩む声が多いように、
それだけではダメ。
変革や新しい事へのトライが重要とされる今の時代には、
人間心理や組織力学への洞察など、「ヒューマンスキル」が欠かせません。

今回は、組織の力をうまく活かして、自分の力を発揮できる、
そうなるための力について伝授します。

社内政治、組織の力学にお悩みをお持ちの方、
人と組織を動かす力を身に着けたい方、ぜひご覧ください！

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▼合わせて読みたい！
「人」と「組織」を動かすための力とは 　（冒頭部分、特別公開中！）

「経営者・リーダーのための、メンバーの強みを活かしきるチームのつくりかた」の内容を編集し、特別編集記事として2回に分けてお届けしています。
こちらも是非ご覧ください。

▼石川明氏×井上和幸／上司とは「はしご」を外す存在である【前編】

会議の席上で、雲行きが悪くなった途端、信頼していた上司にはしごを外された。こんな経験ありませんか？「したたかに働けるリーダーだけが生き残る」というテーマのもと、あるあるな具体例を交え、どう動くべきなのかご紹介します。

▼石川明氏×井上和幸／「やり切った」うえでの失敗には価値がある【後編】

企画の内容を詰めるのと同じくらい、社内で企画を通すためのシナリオ検討が重要と石川氏は語ります。ここでは、「権力」と「組織」を動かすための技術について、解説します。

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本連載では、過去開催された人気セミナーの一部を編集し、皆様にお役立ていただけるナレッジとしてお届けします。

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