2026.02.12
VOL.1334 衆院選圧勝をもたらした高市首相に学ぶ、マネジャーなら「◯◯◯◯◯◯◯◯・プライミング」を使え!
全国の多くの地域で雪の日となった先週末の参院選投票。
終わってみれば、想定以上の自民圧勝。なんと戦後最多議
席数で、1党単独で3分の2議席を得るのは戦後初という記
録付きとなりました。
高市さんの「首相は、私か、私以外か」を国民に問うとし
たローランド方式(「俺か、俺以外か」)の党首個人戦に持
ち込んだことがずばり当たった形ですね。
改めて高市首相の日本再生のリーダーシップを期待したい
です。
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▼ 経営者JP通信!
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経営者JP・コーポレートプロデュース部(広報)です。
第49回:「部下の動機づけ」が意外に難しい理由。インセ
ンティブの“効果的な使い方”と“注意すべき落とし穴”とは
部下のやる気と努力を促すサイクルがありますという話
と、せっかくのインセンティブ設定を無駄にしないため
のチェックポイントをご紹介しています。
ぜひマネジメントの一助としてご活用ください!
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
衆院選圧勝をもたらした高市首相に学ぶ、マネジャーなら
「◯◯◯◯◯◯◯◯・プライミング」を使え!
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仕事の現場で、「この人は一貫している」「この人はできる
マネジャーに見える」と感じさせる人がいます。
必ずしも声が大きいわけでも、派手な成果を連発している
わけでもありません。それでも、なぜか信頼され、判断が
通りやすい。こうした違いを生む要因のひとつが、心理学
でいう「アイデンティティ・プライミング」です。
アイデンティティ・プライミングとは、「自分はどんな人間
か」という自己イメージを先に定義し、そのイメージに沿っ
て言葉や行動を選ぶことで、振る舞いが自然と一貫してい
く現象を指します。人は、思っている以上に“自分が何者だ
と思っているか”に引っ張られて行動しているのです。
この視点で見ると、最近の政治の世界も興味深く映ります。
衆院選で圧勝した高市早苗首相の言動を振り返ると、その
軸は一貫しています。「自分は何を守り、何を前に進める政
治家なのか」という自己定義が明確で、その前提から言葉
を選び、態度を崩さない。その結果、賛否はあっても「姿
勢が分かりやすい」「ブレない」という評価が積み重なり
ました。これは、まさにアイデンティティ・プライミング
が機能している状態だと言えます。
マネジメントの現場でも同じことが起きます。
志あるマネジャーは、「自分は部下の成長に責任を持つ人間
だ」「自分は判断から逃げないマネジャーだ」といった自己
イメージを内側に持っています。そのイメージがあるからこ
そ、迷ったときの言葉選びや態度が自然と揃い、周囲からは
一貫性のある上司に見えるのです。
逆に、「どう思われるか」を先に考えて言葉を選ぶと、場面
ごとに発言が変わり、軸が見えなくなります。すると本人の
意図とは逆に、「結局この人は何を考えているのか分からな
い」という印象を与えてしまいます。
ポイントはシンプルです。
先に言葉を整えるのではなく、先に「自分はどんなマネジャ
ーでありたいか」を決めること。その自己イメージから逆算
して言葉を選ぶ。これだけで、発言に芯が通り、「できるマ
ネジャー」に見えやすくなります。
アイデンティティは、内面の話でありながら、外からは言葉
として観測されます。だからこそ、自己イメージを意識的に
セットすることは、マネジメントにおいて極めて実践的な技
術なのです。
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