2020.06.09
VOL.837 「成長機会枯渇症」をいかに乗り越えるか”優秀すぎる人”のキャリアの停滞
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エグゼクティブの条件 Vol.837
～今日から使える実践スキル～
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おはようございます、経営者JPの井上です。
先週末と昨日で３本、新着記事の掲載がありましたので、まと
めてご紹介させていただきます！
■次世代リーダーの転職学
転職活動も新常態へ移行 自分を売り込む5つの力
■経営者JP井上の視点
ここから2021年までの間、採用で最優先されるのは「大ナタ
を振るってくれる」人材となる。
■社長を目指す方程式
ウィズコロナ時代のオンラインワークは「説明力」で勝負
いずれも、「ウィズコロナに、どうする？」という観点での内
容となっています。ご参考になれば幸いです。
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
▼ 経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア&転職を考える
▼ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
「Society 5.0」＝「＊＊社会」。
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内閣府が平成28年に発表した「第5期科学技術基本計画」に
「Society 5.0」があります。
折々ニュースなどで使われていますので、目にしたことのある
方も多いかと思いますが、
「狩猟社会（Society 1.0）」「農耕社会（Society 2.0）」
「工業社会（Society 3.0）」「情報社会（Society 4.0）」
に続く、新たな社会を指すものと表記されているのですけれど
も、それに続く記述を改めて読んでみたのですが、うーん。。
分かるのですが、要するに
「Society 5.0」＝「＊＊社会」
なの？？と＾＾；
4.0までの歯切れのよい二文字ワードに続く、5.0の熟語がまだ
未確定なんだな、と改めて思い、これにピタッと嵌まる二文字
を設定したもの勝ちなのではないかと？！
皆さんなら、
「Society 5.0」＝「＊＊社会」
の、「＊＊」に何を入れますか？
ちなみに「第5期科学技術基本計画」は平成28～平成32年度
とのことです。ということは平成32年＝令和2年なので、な
んと本年度で完了ですね、、、早く定義確定させなきゃ！
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▼ 経営者JPコンサルタント・リレーコラム
経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア&転職を考える
「成長機会枯渇症」をいかに乗り越えるか
”優秀すぎる人”のキャリアの停滞
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日々、経営者・幹部層のみなさまと対峙している弊社コンサル
タントが、リレー形式でコラムを執筆する新連載がスタート！
テーマは、「経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア＆転
職」についてです。
昨年10月、三井住友フィナンシャルグループの子会社で37歳
の社長が誕生しました。SMBCクラウドサインの三嶋英城社長
です。保守的と考えられてきた大手金融機関が年功序列を捨て、
30代の若手社長を抜擢するという驚きのニュースでした。
すでに、メガバンクグループですら30代で経営者になる時代
になっています。一般の事業会社では20代の経営幹部も珍し
くありません。今後、若手人材の活躍の場はますます広がって
いくことになるでしょう。
一方、個人の側に目を転じてみると、昨今の20代、30代には、
経営幹部になれる高い素養を感じさせるものの、キャリア形成
の在り方に危うさを感じる方が少なくありません。
たとえばこのような方たちです。
■声がかかったら転職してしまう人材
現在は有名ベンチャーのマネジャー候補（20代後半）。職務
遂行能力が高く、知人や元同僚からは、「うちに来ないか」
と転職の誘いが絶えません。当人は「若いうちは、できる経験
はなんでもしたい」というスタンスで、今後も転職が増えそう
です。
↓続きはこちらからお読みください。
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14917/
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▼ 編集後記
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おはようございます、編集部の中谷です。
リモートワークが続き、家にいる時間が長くなるにつれ、最近
は自宅のインテリアにこだわるようになりました。
私のマイブームは好きなお花をかざり、元気はなくなった頃に
束ねて壁にかけ、ドライフラワーにすることです。
散歩がてら近所のお花屋さんに立ち寄ると、季節の移ろいと共
に、お花も少しずつ夏の感じが出てきたように思います。まだ
6月ですが、先日はひまわりを買いました。
お花を捨てるのがもったいないな、と思われる方も、ドライフ
ラワーでしたらそのまま飾れるので、この機会にいかがでしょ
うか？
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エグゼクティブの条件 Vol.837
～今日から使える実践スキル～
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おはようございます、経営者JPの井上です。
先週末と昨日で３本、新着記事の掲載がありましたので、まと
めてご紹介させていただきます！
■次世代リーダーの転職学
転職活動も新常態へ移行 自分を売り込む5つの力
■経営者JP井上の視点
ここから2021年までの間、採用で最優先されるのは「大ナタ
を振るってくれる」人材となる。
■社長を目指す方程式
ウィズコロナ時代のオンラインワークは「説明力」で勝負
いずれも、「ウィズコロナに、どうする？」という観点での内
容となっています。ご参考になれば幸いです。
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
▼ 経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア&転職を考える
▼ 編集後記
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▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
「Society 5.0」＝「＊＊社会」。
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内閣府が平成28年に発表した「第5期科学技術基本計画」に
「Society 5.0」があります。
折々ニュースなどで使われていますので、目にしたことのある
方も多いかと思いますが、
「狩猟社会（Society 1.0）」「農耕社会（Society 2.0）」
「工業社会（Society 3.0）」「情報社会（Society 4.0）」
に続く、新たな社会を指すものと表記されているのですけれど
も、それに続く記述を改めて読んでみたのですが、うーん。。
分かるのですが、要するに
「Society 5.0」＝「＊＊社会」
なの？？と＾＾；
4.0までの歯切れのよい二文字ワードに続く、5.0の熟語がまだ
未確定なんだな、と改めて思い、これにピタッと嵌まる二文字
を設定したもの勝ちなのではないかと？！
皆さんなら、
「Society 5.0」＝「＊＊社会」
の、「＊＊」に何を入れますか？
ちなみに「第5期科学技術基本計画」は平成28～平成32年度
とのことです。ということは平成32年＝令和2年なので、な
んと本年度で完了ですね、、、早く定義確定させなきゃ！
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▼ 経営者JPコンサルタント・リレーコラム
経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア&転職を考える
「成長機会枯渇症」をいかに乗り越えるか
”優秀すぎる人”のキャリアの停滞
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日々、経営者・幹部層のみなさまと対峙している弊社コンサル
タントが、リレー形式でコラムを執筆する新連載がスタート！
テーマは、「経営幹部・エグゼクティブのためのキャリア＆転
職」についてです。
昨年10月、三井住友フィナンシャルグループの子会社で37歳
の社長が誕生しました。SMBCクラウドサインの三嶋英城社長
です。保守的と考えられてきた大手金融機関が年功序列を捨て、
30代の若手社長を抜擢するという驚きのニュースでした。
すでに、メガバンクグループですら30代で経営者になる時代
になっています。一般の事業会社では20代の経営幹部も珍し
くありません。今後、若手人材の活躍の場はますます広がって
いくことになるでしょう。
一方、個人の側に目を転じてみると、昨今の20代、30代には、
経営幹部になれる高い素養を感じさせるものの、キャリア形成
の在り方に危うさを感じる方が少なくありません。
たとえばこのような方たちです。
■声がかかったら転職してしまう人材
現在は有名ベンチャーのマネジャー候補（20代後半）。職務
遂行能力が高く、知人や元同僚からは、「うちに来ないか」
と転職の誘いが絶えません。当人は「若いうちは、できる経験
はなんでもしたい」というスタンスで、今後も転職が増えそう
です。
↓続きはこちらからお読みください。
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14917/
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▼ 編集後記
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おはようございます、編集部の中谷です。
リモートワークが続き、家にいる時間が長くなるにつれ、最近
は自宅のインテリアにこだわるようになりました。
私のマイブームは好きなお花をかざり、元気はなくなった頃に
束ねて壁にかけ、ドライフラワーにすることです。
散歩がてら近所のお花屋さんに立ち寄ると、季節の移ろいと共
に、お花も少しずつ夏の感じが出てきたように思います。まだ
6月ですが、先日はひまわりを買いました。
お花を捨てるのがもったいないな、と思われる方も、ドライフ
ラワーでしたらそのまま飾れるので、この機会にいかがでしょ
うか？
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