2017.11.16
VOL.611 劣等感をプラスに活用して、一瞬で自分を変える
エグゼクティブの条件Vol.611
~今日から使える実践スキル~
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おはようございます、経営者JPの井上です。
「経営者JP総研」ページは、
https://www.keieisha.jp/
スタートしたところではありますが、今後、硬軟取り混ぜ、エグゼ
クティブのいまどきの生態を明らかにしてきますので、お楽しみに
してください。
ぜひ、「こんなことを知りたい」「こんなことを聞いて」などあり
ましたら、お寄せ頂ければ幸いです。
ただいま、「エグゼクティブ・ウオッチ」VOL.
絶賛実施中です!
お題は——
▼「エグゼクティブの飲み会・会食事情」について
ご回答はこちらから(※回答受付締め切り:11/26(日))
https://questant.jp/q/ESHHZGA3
忘年会シーズン間近! 世間では若者の飲み会離れが囁かれる中、
エグゼクティブの皆様の実態は!?ということで、今回は、幹部層
各位の飲み会事情に迫ります。
1分程度でご回答いただけますので、ぜひご協力ください。
ご回答いただきました皆様にはもれなく本アンケート集計結果レポ
ート(PDF版)を12月中旬にお届けいたします。
さて、今回はどのような結果が明らかになるでしょうか?!!
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵
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VOL.391 劣等感をプラスに活用して、一瞬で自分を変える
今回は、小倉広さんより寄稿いただきました!
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心理学者、アルフレッド・アドラーに学ぶ劣等感の使い方。
■ 劣等感のない人はいない。使い方の問題だ
今から約百年前の世界に生きた心理学者であるアルフレッド・アド
ラーは「人間であるということは、
と言いました。劣等感がない人はいない。使い方の問題だ、という
わけです。
アドラーが提唱した「勇気」(Courage)とは「
献する能力があり、自分は他者から必要とされる価値があるという
感覚」のことです。勇気がある人は、劣等感をプラスに用います。
劣等感を「なにくそ」とバネにして、
一方で勇気がない人、すなわち「どうせ自分には他者へ貢献するこ
となどできない。どうせ自分がいなくなっても誰も悲しんではくれ
ない」つまり「自分には能力がなく価値もない」とひねくれている
人はコンプレックスへ逃げ込みます。
一般的に、人々は劣等感とコンプレックスを同じ意味合いで使いま
すが、アドラーは違います。劣等感それ自体は良くも悪くもなく当
たり前に誰もが持つ無色透明なものです。それをプラスに使う人も
いれば、マイナスに使う人もいる。マイナスに使う場合をコンプレ
ックスとアドラーは呼びました。
▼続きはこちらからお読みいただけます
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