2017.06.08
VOL.568 AI時代でも、輝くビジネスパーソンでいるために
エグゼクティブの条件 Vol.568
~今日から使える実践スキル~
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おはようございます、経営者JPの井上です。
年に数回あるのですが、昨夜も、「あ、これはものすごい事業
になるぞ!」という着想を得た(気になって、、)という感覚
でハッと目が覚めました。
しかし、その後、どうやっても、その「ものすごい事業」が、
どのようなものだったのかを思い出せません。。。
いま、脳波を読み取りテレパシーのような動作支援をする技術
も開発が進んでいると聞きますが、夢を記録・保存してくれる
ような技術も登場してくれないものか、と。
しかし、実際に記録・保存したものを再生したときに、それが
本当に「ものすごい事業」の具体的着想だったという保証も、
ないわけですけれども、、、^^;
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ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!
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VOL.369 AI時代でも、輝くビジネスパーソンでいるために
今回は、永田豊志さんより寄稿いただきました!
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自分の頭で考え新しい価値を生み出す人はいつまでも輝き、機械に
リプレイスされることはない。そのために必殺技「
の登場だ。
かつて「総中流層」と言われた日本ですが、現在では富裕層と貧困
層の格差が広がっています。ビジネスの世界においても、独自の知
識やノウハウを持つビジネスはもうかり、おきまりのルールにした
がって行う、いわゆるルーティン業務の仕事は、人工知能や機械に
置き換えられるのではないか、と言われています。
これを眉唾な話と一笑に付することは簡単ですが、
で仕事をしている筆者の見解では、残念ながら、そうした未来はも
うそこまで迫っています。
しかし、自分の頭で考え新しい価値を生み出す人は、決して機械に
リプレイスされることはありません。そうした人は、いつまでも輝
き、仕事が楽しく、充実した人生を歩むことができるでしょう。誰
もがそうなりたいと願っているはずです。
そこで、必殺技の「フレームワーク」の登場です。
フレームワークは、思考の枠組み、考え方のテンプレートです。テ
ンプレートですから、誰でも同じように使うことができます。しか
も無料です。以前は、マッキンゼー・アンド・カンパニーやボスト
ン・コンサルティング・グループのような高給取りの一流コンサル
タントが、企業の提案書で利用する小難しい経営分析ツールという
イメージがありました。しかし、最近では「仕事のデキる一流ビジ
ネスパーソンの秘密道具」として多くの人が注目するようになりま
した。
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いままで気づいていなかった、行動特性を可視化することで個人
のキャリア開発・リーダーシップ向上につながります!
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今後のキャリアを描く際に自分にはどのような強みがあり、どの
ような力を高めていく必要があるかを理解することが重要なポイ
ントになります。
当社でも新天地を検討される際のサポートツールとしてご活用いた
だく方も多数いらっしゃいます。
■EQからみえるご自身の強みと弱み
当社でご提供しているEQI診断では30分ほどのWEB受検で2
にお答えいただきます。
その結果、ご自身の強みと弱み、自分のクセ・行動パターンを数
値で客観的にとらえることができます。
例えば、、
・社会的自己意識:
→高い方は、周りからどう見られているかに関心が強く、世間体を
気にします。低い方は、ある意味唯我独尊ですが、周囲の目を気
にしない分、腰の軽さや大胆さがあります。
・自主独立性:自分を積極的に主張する力
→高い方は、
「課題動機型」の人に比較的、高い人が多いです。
など、合計24の要素においてそれぞれ数値化され、
性が一目でわかります。
EQは遺伝などの先天的な要素が比較的に少なく、
て高めることができる能力です。日常生活の中に適切な訓練を組み
入れ、それを行うことで大きく伸ばすことができます。
ぜひ、一度ご自身のEQを把握し、
ていただけると幸いです。
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