2014.03.28
VOL.245 2014/3/28(金) 成功の仕組みを借りて、自分の「ビジネスモデル」を作ろう
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エグゼクティブの条件 Vol.245
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おはようございます、経営者JPの井上です。
オフィス周辺の桜が色づき始めました!いよいよ新年度という気分になります。
20日(木)発売の新刊『ビジネスモデル×仕事術』、初動の売れ行きがいい感
じとのことで嬉しく思います。ご感想などお寄せ頂ければとてもありがたいで
す!
アマゾンレビュー等も、ぜひお願いいたします!
◎2014.3/20(木)発売!『ビジネスモデル×仕事術』
細谷 功×井上 和幸×西本 伸行・著/日本実業出版社/1400円+税
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▼〔1〕「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!」VOL.215 細谷功さん、
井上和幸、西本伸行さん
▼〔2〕G-FIELD ONLINEコラム Bizトレンド 木林靖治の「アジアビジネ
スレポート」
▼〔3〕経営者JPfacebookコレクション!(いいね!39,600人)
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▼〔1〕ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!」
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VOL.215 細谷功さん、井上和幸、西本伸行さん
成功の仕組みを借りて、自分の「ビジネスモデル」を作ろう
企業が利益を上げるために他社との差別化をはかるように、これからは個人に
も必要になる。人材のコモディティ化から抜け出すためには。
今、われわれの働き方や仕事に関する考え方が大きな曲がり角を迎えています。
かつての「大企業に入ってしまえば一生安泰」という考え方は過去のものにな
りました。
MITの研究者の共著による『機械との競争』(エリク・ブリニョルフソン、ア
ンドリュー・マカフィー共著 村井章子翻訳 日経BP社)の中で、今後は機
械が人間の雇用を奪い続け、いずれ残る職業は高度な知的作業と肉体労働だけ
になるだろうという大胆な予測があります。今後、人間はなんらかの形で人間
でしかできない付加価値の高い仕事にシフトしていくことが求められます。
企業の製品戦略を考える上で「コモディティ化」という言葉があります。
製品がどこでも作れるような大差のない陳腐なもの(コモディティ)になって
いくと、後は泥沼の価格競争に突入していくので、なんとかして企業としては
「脱コモディティ化」を志向して自社を差別化するように頭をひねるのです。
そこで出てくるのが「ビジネスモデル」です。簡単に言うと「企業が利益を上
げる仕組み」のことを指します。
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第3回 インドネシアに熱い目を注ぐ日本企業
前回、車産業がなぜこの国に注目しているかについてお話しました。貴社の事
業がBtoCであるなら車の普及率と照らし合わせて日本の市場では過去どう
だったかみてみるとインドネシアにいつ参入時かどうかみえてこないでしょう
か。
ここ2年くらいでの日経の記事で日本企業の動向を追いかけてみますと食関連
が大いに目だっています。やはり人間の欲求は豊かになるとまず食事面で贅沢
になるということでしょうか。
飲食店の進出事例はとくにこの2年ですが高所得の人口が集中する首都ジャカ
ルタへの新規出店が続いています。また食品関連では日本の大手食品メーカー
である山崎パン、森永製菓、カルビー、グリコ、キューピー、伊藤園といった
ところが2012年後半からだけでも公表されていますし、中小企業では冷たこ
焼きなどもでてきています。
これらの進出を動機づけているのは車と同様に市場規模および成長性の魅力に
加えて次の点があげられます。
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▼〔3〕経営者JPfacebookコレクション!いいね!39,600人
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【キャリアアドバイス】あなたは、ブランドである。
「私の一生は、私のメッセージだ」、マハトマ・ガンジー。
ブランドとは、特別なことや意図だけで成り立っている訳ではない。日々の行
動、考え、価値観の発信が、私たちのメッセージを形成しており、ブランドと
なっている。
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▼ 編集後記
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おはようございます。編集部の中村です。
誰もが知りたい!?「企業の経営人材の実態とは?」いよいよ調査アンケート
がラストスパートとなりました!
今週いっぱい実施中ですので、どしどしご意見等聞かせて下さい!
ご回答はこちらから↓↓↓
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(※3分程度でご回答いただけます。)
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