2013.09.27
VOL.195 2013/9/27(金) 会社の未来を託す人材を採用 するために、社長がやらねばならないこととは?
エグゼクティブの条件 Vol.195
╋■┛ ~今日から使える実践スキル~
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おはようございます、経営者JPの井上です。
左耳が中耳炎気味で、お世話になっているパートナーのWさんに
ご推薦いただき目黒の耳鼻咽喉科に通院しました。
「あー、炎症起してるねぇ」、やはりそうですか。。
「右耳は?あー、こっちも炎症起してるねぇ」、えっ、そうですか。。
「鼻も見せて。あー、これも炎症気味だねぇ」、え、ええっ??
「喉は?あー、赤いなぁ~」、そ、そ、そうですか、、、
結局、両耳+鼻の治療を受けることになりました…。
まあ、この際、しっかりフレッシュな耳鼻咽喉にしてもらおうかと^^;
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▼〔1〕「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!」VOL.190 中原圭介さん
▼〔2〕【インタビュー記事】≪bizInterview≫ 会社の未来を託す人材を採用
するために、社長がやらねばならないこととは?
▼〔3〕経営者JPfacebookコレクション!(いいね! 23,447 人)
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▼〔1〕ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!」
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VOL.190 中原圭介さん
2014年の新興国経済と日本経済を俯瞰して予想する
BRICs諸国である中国、インド、ロシア、ブラジルと隣国である韓国を合わせた
5カ国を総括して見てみると、2013年以降の景気減速はそう簡単には避けられそ
うもありません。
新興国 中・韓・印・露・ブラジル経済総くずれ: 日・米は支えきれるか?
そのいくつもの要因を列挙していくと、まずは汚職のまん延です。中国、ロシア、
インドでは賄賂を袖の下に通さないと、ビジネスがうまくいかないと言われていま
す。その象徴となっているのが、道路などのインフラ工事です。インフラの工事に
は多額の賄賂が流れるため、賄賂に抜かれる分はどうしても手抜き工事になってし
まい、インフラは実際にかけたお金よりも脆弱なものになっています。
特にロシアやインドでは、道路がよく陥没することで有名です。これは国内外の企
業を問わず、輸送コストの増加につながりますから、頭の痛い問題です。
インフラの脆弱さが生産性の低下を招き、海外の企業が投資を控える一因ともなっ
ているのです。
おまけに政権と警察、司法が癒着している中国やロシアの場合、国営企業でない新興
企業の経営者が高級官僚の絡んだ汚職に協力しなかったりすると、逮捕されてしまう
ケースもあるというから驚きです。これでは国営企業でない企業は育ちません。
もちろん、政権を批判しようものなら、警察に逮捕され司法で有罪にされるだけでな
く、全財産を没収されてしまうケースもあります。
続きはこちらから↓
http://bit.ly/14KcIWZ
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▼〔2〕【インタビュー記事】≪bizInterview≫ 会社の未来を託す人材を採用
するために、社長がやらねばならないこととは?
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bizYou media ≪bizInterview≫
会社の未来を託す人材を採用するために、社長がやらねばならないこととは?
「知名度ゼロでも『この会社で働きたい』と思われる社長の採用ルール48」
企業の成長には「分不相応採用」が不可欠。その成否は社長が握っているのだ。
会社の未来を託す人材を採用するために、社長がやらねばならないこととは。
2015年採用はすでに始まっている!
本書の著者・井上和幸氏(経営者JP代用取締役社長)と曽和利光氏(人材研究所代
表取締役社長)は共に、株式会社リクルート(現:リクルートホールディングス)
で新卒をはじめとした採用を担当し、その経験を活かして現在は人材・組織のコン
サルティング分野で経営者として活躍している。いわば「採用のプロ中のプロ」で
ある2人が今回のテーマで本を出版したのは、新卒採用における“もったいないマッ
チングミス”があまりにも多いからだという。
待ちの態勢ではダメ、口説きに行くべし
もったいないマッチングミスとはどういう意味なのか。就職超氷河期といわれる
昨今、採用が上手くいかないと嘆く企業が多くあると聞いてもいまいちピンとこない。
実情はどうなっているのだろうか。
大前提として、新卒採用をしようとする企業が成長企業であることが条件です。
企業規模の大小は関係ありません。より成長したいと考えている企業は貪欲に採用
活動をしますが、事業上の問題ではなく、人が採れないことで躓いている。現在の日本
の経済状況で成長企業は貴重な存在です。良い人が採れれば順調に成長していくはずです」
(曽和氏)
では、良い人とはどんな人材なのだろうか。有名大学であっても内定率が年々下がってい
るという話を聞く。成長企業であればどっと人が集まってきているのではないのか。
続きはこちらから↓
http://media.bizyou.jp/inter/11009/
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▼〔3〕経営者JPfacebookコレクション!いいね! 23,447 人
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で反響の大きかった投稿をご紹介しています。
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【キャリアアドバイス】「HOW」から「WHAT」へ。「WHAT」から「WHY」へ。
若手から中堅に至る道は、何よりも目の前の職務に没入しスキルを磨く、
「HOW」のステージ。そこからリーダーへと歩み初めて、何を目指し、なし遂げた
いかの「WHAT」のステージに移る。さらに上級リーダー・トップリーダーへと登る
際には、周囲のステークホルダーに、“なぜそれをなし遂げたいのか”の志・大義
を語り発信し続ける力が不可欠。「WHY」のステージへと至るのだ。
(2013年9月26日現在、383人から「いいね!」いただきました^^)
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▼ 編集後記
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おはようございます、編集部の堀内です!
涼しいを通り越して、肌寒い季節になってきましたね~。
気が付けば9月ももう下旬!
どおりで黒いタイツが恋しくなるわけです。
ところで、「ノックのマナー」ご存知ですか?
ドアのノックの回数が何回だなんて考えたこともないし、
2回じゃないの?という方が多いのではないでしょうか。
コンコンと2回叩く人が多いですが、これは日本だけ!
ノックは叩く回数で意味が違うんです!
気になる回数の意味は……http://on.fb.me/1eJcxkb
花言葉みたいにオシャレなものではないですが、
覚えておくととっても役に立ちますよ(*^。^*)
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