2019.01.31
VOL.718 曖昧に使っていた日本語を正し、大人の語彙力を身につける
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エグゼクティブの条件Vol.718
～今日から使える実践スキル～
https://keieishaterrace.jp/
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おはようございます、経営者JPの井上です。
昨夜は赤坂の「YONA YONA BEER WORKS」にて
KEIEISHA TERRACE「New Year Party 2019」を開催
いたしました。ご来場頂きました皆さま、誠にありが
とうございました！！
ゲストのヤッホーブルーイング 井手社長に「熱狂経営」
「熱いファン作り」についてのトークライブも頂き、
大いに盛り上がりました。
KEIEISHA TERRACEイベントは、次回もまた趣向を
凝らして開催いたしますので、皆さま、お楽しみに
してください！！
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ とことん観察マーケティング
▼ 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ とことん観察マーケティング
『カスタマーを知る』研修からストーリーを創る。
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本連載では、これまでリクルート、ローソン、ブックオフ、レッ
グス、ＦｉＮＣといった様々な業界で数々のサービスを仕掛けて
きた野林徳行氏が、いま話題の消費者動向やトレンドについて、
実例をベースにマーケティングの視点から読み解きます。
11回目のコラムです。
『カスタマーを知る』ことの大切さを毎回書かせていただいて
います。
多くの企業では、『カスタマーを知る』ことが大事と言いなが
ら、足元の数字を優先してしまっています。
足元はもちろん大事ですが、カスタマーを知ることで既存事業
のPDCAは回りやすくなり、新規事業の立ち上がりは早くなりま
す。または修正の大きさが小さくなります。今、関わらせても
らっている企業の研修の様子を例に、今回のコラムを書いてみ
ます。
■カスタマーを知る大切さと、外部との接点から引き出しを増やす。
クリエイターの就職・転職をサポートする企業から、「カスタ
マーを知る大切さと、外部との接点から引き出しを増やす大切
さをメンバーに持ってもらいたい」というオーダーをいただき
ました。
私は、なるべく企業向けの講演や研修などのことはFacebookに
あげることにしています。
社名というよりは、研修内容と受講者の反応ですね。
本件もFacebookを見た経営者の方からのオーダーでした。
とことん観察マーケティングの講演は、本を出版以来、7年ほ
どやっていますが、いまだにオーダーをいただきます。企業、
商品、サービスは進化しなければなりません。環境変化に対し
て、常にカスタマーを観察して打ち手を打つことが大事です。
↓続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10674
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▼ 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」
「退院祝い」？「快気祝い」？
曖昧に使っていた日本語を正し、大人の語彙力を身につける
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成功する経営者は皆、多読家。成功している経営者が注目している、
読んでいる書籍をご紹介してまいります。
今回は、『大人の語彙力ノート どっちが正しい？編』。
編集を手掛けられたSBクリエイティブの多根由希絵氏に、本書の見
どころを伺いました。
日常でも、あいまいに覚えて流している言葉は意外とある多根さん。
たとえば、
・自分のやる気を伝えるなら、
「やぶさかではありません」？「まんざらではありません」？
・退院した人に渡すのは、
「快気祝い」？「退院祝い」？
・直接お世話になっている先生について使うのは、
「私淑している先生」？「師事している先生」？
など。
みなさんはどちらが正解かわかりますでしょうか。
▼答えはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10638
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いたしました。ご来場頂きました皆さま、誠にありが
とうございました！！
ゲストのヤッホーブルーイング 井手社長に「熱狂経営」
「熱いファン作り」についてのトークライブも頂き、
大いに盛り上がりました。
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凝らして開催いたしますので、皆さま、お楽しみに
してください！！
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▼ とことん観察マーケティング
▼ 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」
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本連載では、これまでリクルート、ローソン、ブックオフ、レッ
グス、ＦｉＮＣといった様々な業界で数々のサービスを仕掛けて
きた野林徳行氏が、いま話題の消費者動向やトレンドについて、
実例をベースにマーケティングの視点から読み解きます。
11回目のコラムです。
『カスタマーを知る』ことの大切さを毎回書かせていただいて
います。
多くの企業では、『カスタマーを知る』ことが大事と言いなが
ら、足元の数字を優先してしまっています。
足元はもちろん大事ですが、カスタマーを知ることで既存事業
のPDCAは回りやすくなり、新規事業の立ち上がりは早くなりま
す。または修正の大きさが小さくなります。今、関わらせても
らっている企業の研修の様子を例に、今回のコラムを書いてみ
ます。
■カスタマーを知る大切さと、外部との接点から引き出しを増やす。
クリエイターの就職・転職をサポートする企業から、「カスタ
マーを知る大切さと、外部との接点から引き出しを増やす大切
さをメンバーに持ってもらいたい」というオーダーをいただき
ました。
私は、なるべく企業向けの講演や研修などのことはFacebookに
あげることにしています。
社名というよりは、研修内容と受講者の反応ですね。
本件もFacebookを見た経営者の方からのオーダーでした。
とことん観察マーケティングの講演は、本を出版以来、7年ほ
どやっていますが、いまだにオーダーをいただきます。企業、
商品、サービスは進化しなければなりません。環境変化に対し
て、常にカスタマーを観察して打ち手を打つことが大事です。
↓続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10674
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▼ 成功する経営者は皆、多読家。「TERRACEの本棚」
「退院祝い」？「快気祝い」？
曖昧に使っていた日本語を正し、大人の語彙力を身につける
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成功する経営者は皆、多読家。成功している経営者が注目している、
読んでいる書籍をご紹介してまいります。
今回は、『大人の語彙力ノート どっちが正しい？編』。
編集を手掛けられたSBクリエイティブの多根由希絵氏に、本書の見
どころを伺いました。
日常でも、あいまいに覚えて流している言葉は意外とある多根さん。
たとえば、
・自分のやる気を伝えるなら、
「やぶさかではありません」？「まんざらではありません」？
・退院した人に渡すのは、
「快気祝い」？「退院祝い」？
・直接お世話になっている先生について使うのは、
「私淑している先生」？「師事している先生」？
など。
みなさんはどちらが正解かわかりますでしょうか。
▼答えはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10638
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