2017.10.05
VOL.600 この先もう会うことはない人に気を配るか
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エグゼクティブの条件 ＼祝！／ Vol.600 突破！
～今日から使える実践スキル～
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おはようございます、経営者JPの井上です。
今号で当社オフィシャルメールマガジン「エグゼクティブの条件」
も600号となりました。
最近、以前にも増して「読んでます」「参考になります」「＊＊
の記事、面白かったです」という声を各処で多く頂けるようにな
りました。これも皆様のご支援、ご愛読のお蔭です。
更に内容を充実させ、経営者、エグゼクティブの皆様の日々の活動
にお役に立ち、一日の中のちょっとした時間の憩いの場にもなれば
と思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ EQ（心の知能指数）活用ソリューション
▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術！
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▼ EQ（心の知能指数）活用ソリューション
エグゼクティブの成功には知識・スキルのみではなく
自己コントロールや対人関係能力も求められる！？
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従来のエグゼクティブの能力開発は、ファイナンス、マーケティ
ング、経営戦略等といったビジネス知識・スキルの側面が重視さ
れていました。
ただ、知識やスキルだけ伸ばしていても組織や人を動かすことは
難しく、周りの人を育て活かし、チーム力を発揮させることがで
きるリーダーが求められています。
自分自身のモチベーション状態の理解やコントロールをするとと
もに部下や周りの人たちのモチベーションアップ・サポートをし
て組織の活力を上げられることです。
そのためにはご自身の特性や行動パターンを”見える化”し、
理解することが第1ステップです。
当社がご提供している「EQI診断受検」では、
・何を伸ばし、改善すればさらなる自己成長につながるのか
・自分の行動特性を理解し、
などを明確にし、
プ向上や今後のキャリア開発にお役立ていただけます。
受検を希望される場合は、下記より詳細をご覧ください。
https://www.keieisha.jp/
【小冊子「上司のためのEQマネジメント術」無料プレゼント中！
フォーム送信後、すぐにダウンロードしていただけます。
http://bit.ly/2wwKssR
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▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術！
VOL.385 この先もう会うことはない人に気を配るか
今回は、中谷彰宏さんより寄稿いただきました！
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気配りをしなければならないことは、誰でも分かっている。
そのポイントとは。
■ 一流のリーダーは、一度しか会わない人に、気配りをする
勝負は、本番ではつきません。本番の前に、勝負がついています。
二流のリーダーは、本番で頑張ります。一流のリーダーは、本番
の前に頑張ります。これが、一流の準備力です。
一流のリーダーも二流のリーダーも、どちらも気配りをします。
二流のリーダーは、これからお世話になる人に、気配りをします。
お世話になりたい人に、気配りをします。一流のリーダーは、も
う会わないであろう人にも、気配りをします。
気配りをしなければならないことは、誰でも分かっています。二
流の人は、気配りをする相手を選びます。後でメリットがある、
後で差しさわりがある人に対して気配りをするのです。
一流は、二流がしない何かをしています。その「何か」は、二流
からは見えません。
ここが大切です。
下から見ると、上でしていることは見えません。上から見ると、
下でしていることは丸見えです。だから、学び方が難しいのです。
「それなりにやっています」「そこそこやっています」と言いま
すが、「そこそこ」ではダメなのです。
一流は、一度しか会わないだろう人、この先もう会うことはない
だろうという人にも気配りができます。ここで差がつくのです。
この後もお世話になる人には、誰でも気配りをします。
▼続きはこちらからお読みいただけます
http://bit.ly/2xeQen3
エグゼクティブの条件 ＼祝！／ Vol.600 突破！
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も600号となりました。
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りました。これも皆様のご支援、ご愛読のお蔭です。
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にお役に立ち、一日の中のちょっとした時間の憩いの場にもなれば
と思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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従来のエグゼクティブの能力開発は、ファイナンス、マーケティ
ング、経営戦略等といったビジネス知識・スキルの側面が重視さ
れていました。
ただ、知識やスキルだけ伸ばしていても組織や人を動かすことは
難しく、周りの人を育て活かし、チーム力を発揮させることがで
きるリーダーが求められています。
自分自身のモチベーション状態の理解やコントロールをするとと
もに部下や周りの人たちのモチベーションアップ・サポートをし
て組織の活力を上げられることです。
そのためにはご自身の特性や行動パターンを”見える化”し、
理解することが第1ステップです。
当社がご提供している「EQI診断受検」では、
・何を伸ばし、改善すればさらなる自己成長につながるのか
・自分の行動特性を理解し、
などを明確にし、
プ向上や今後のキャリア開発にお役立ていただけます。
受検を希望される場合は、下記より詳細をご覧ください。
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今回は、中谷彰宏さんより寄稿いただきました！
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気配りをしなければならないことは、誰でも分かっている。
そのポイントとは。
■ 一流のリーダーは、一度しか会わない人に、気配りをする
勝負は、本番ではつきません。本番の前に、勝負がついています。
二流のリーダーは、本番で頑張ります。一流のリーダーは、本番
の前に頑張ります。これが、一流の準備力です。
一流のリーダーも二流のリーダーも、どちらも気配りをします。
二流のリーダーは、これからお世話になる人に、気配りをします。
お世話になりたい人に、気配りをします。一流のリーダーは、も
う会わないであろう人にも、気配りをします。
気配りをしなければならないことは、誰でも分かっています。二
流の人は、気配りをする相手を選びます。後でメリットがある、
後で差しさわりがある人に対して気配りをするのです。
一流は、二流がしない何かをしています。その「何か」は、二流
からは見えません。
ここが大切です。
下から見ると、上でしていることは見えません。上から見ると、
下でしていることは丸見えです。だから、学び方が難しいのです。
「それなりにやっています」「そこそこやっています」と言いま
すが、「そこそこ」ではダメなのです。
一流は、一度しか会わないだろう人、この先もう会うことはない
だろうという人にも気配りができます。ここで差がつくのです。
この後もお世話になる人には、誰でも気配りをします。
▼続きはこちらからお読みいただけます
http://bit.ly/2xeQen3
