01 |
Just do it 「まずやる!」力を持つ人 |
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02 |
Proactive 未来志向で自責、前向きに動く力がある人 |
03 |
Deep dive 深く考える、考え尽くす力がある人 |
04 |
Deliver tangible outcome 明確な成果、結果を出せる人 |
05 |
Confidence 裏付けのある自信を持っている人(そのことが信頼性に繋がっている人) |
06 |
Emotionally mature 精神的に成熟している人 |
07 |
Deep understanding 本質を深く理解する力を持つ、相手の真意を正しく受け取る力を持つ人 |
08 |
Smart and tough 賢く、タフ(泥臭く)な人 |
09 |
Ownership 常に自分事、自責で行動する人 |
10 |
Dream team ドリームチーム、最高のチームを組みたい、最高のチームのメンバーでありたい(ある自信のある)人 |
達成と勝利
競争の舞台
面白さとワクワク感
粘りとしつこさ
探求と創造性
理想主義的なコミュニティ、理念
強さと大胆さ
活気溢れるプロジェクト
協働と相互信頼
達成と勝利
競争の舞台
面白さとワクワク感
粘りとしつこさ
探求と創造性
理想主義的なコミュニティ、理念
強さと大胆さ
活気溢れるプロジェクト
協働と相互信頼
仕組みと安定性
プラン作りと用心
円滑に動く機械
1
ミッション:インポッシブル
(M-i)チーム
2
攻殻機動隊
3
サイボーグ009 あるいは
アベンジャーズ
個性と強み(エッジ)を持つ
超プロフェッショナルチーム(個人力)
それを後方支援する超ハイテクノロジーシステム
/バックオフィス部門(組織力・仕組力)
ルール 01 | 事業活動に関するすべての情報をオープンにし、全スタッフが同じ目線・情報量でリアルタイムに活動できる環境を保つ。 |
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ルール 02 | 「定例会議」全廃。固定化された会議の予定を待つくらいなら、今すぐ打ち合わせる。固定化することでの会議の形骸化を避ける。デスクワーク中は“毎日毎時が会議”の意識で、個別案件プロジェクトの相談から事業企画までを常時前進させる。 |
ルール 03 | メール・電話・対面の使い分け、場合分けを常に意識する。対面でのニュアンス伝達を大切にしつつ、メールによるCC共有・ログを残すことの効果を重視する。 |
ルール 04 | 非公式な日常の懇親に加え、福利厚生として定期的なスタッフ懇親会を設ける(月の半ばに定例の全社会食「月中会」、等)。 |
ルール 05 | 心身共に常にリフレッシュを心がけ、そのための自己投資を怠らない。会社もそれを支援する。“気の巡りのよい”オフィス環境をキープし強化する。 |
原則 01 | 「顧客は誰か」を明確に定めるのは私たちの役目。その顧客がなにを求め、期待しているかを常に探り続けるのは私達の義務。 |
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原則 02 | 顧客対応において、「スピード」「相手の期待を超える“何か”の提供」「ホスピタリティ」に常にこだわり続ける。 |
原則 03 | 常にキャッシュの健全な流れを生み続ける。大きな受託からの大きな入金と平行して、日々の細かいサービスからの入金の高速回転も重要視する。投資を絶やさず、その投資が投資以上のリターンをもたらしているかのチェックを欠かさない。 |
原則 04 | 重要なのは「質」。時間当たり生産性、一人当たり生産性が指標。骨太の筋肉質な成長を続ける。一つひとつ堅牢な土台を積み上げていくことをやりがいとする。成長するが、“膨張”はしない。 |
原則 05 | 業務を一環したシステムとして捉え、事業間の連関・シナジーを常に接合させた一体のビジネスフロー、マネジメントシステムを実現し、各パーツの改良・改革を行い続けることを楽しむ。 |
原則 06 | 仕組み、ルール、業務フローは、時間を経るに従い複雑化・形骸化していく宿命にある。現状の仕組み、ルール、業務フローに冗長な部分、無駄な部分がないかを常時チェックし、シンプル化する。 |
原則 07 | 仕事の美学を持つ。その行為はカッコいいか?自分自身に誇れるか? |
不変の法則 01 | すべての物事には“順番”がある。やるべきことが正しいかどうかだけでなく、取り組む順番を間違えていないか否か、常に確認する。 |
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不変の法則 02 | 「一事が万事」の法則。「それはそれ、これはこれ」はない。人というものは場面が変わっても同じ判断、同じ行動をするもの。 |
不変の法則 03 | 人は「習慣の生き物」である。よい行動が習慣化している人ほど強いものはない。 |
不変の法則 04 | 仕事がうまくいかないとすれば、それは「やり方が間違っているか」「やり方が足りないか」。いずれか、もしくは両方である。 |
不変の法則 05 | 情報の価値は「面白い」か「役立つ」か。いずれか、もしくは両方である。 |
不変の法則 06 | 人は常に「快楽」を求め、「苦痛」を避けようとする。 |
不変の法則 07 | 世の中のすべての仕事は、「エンタテインメント」(楽しませるためのもの)、「教育」(知識や方法論を教えるもの)、「アウトソーシング」(仕事を代行するもの)のいずれか、もしくは幾つかの組み合わせに分類される。 |
不変の法則 08 | ビジネスも人も、一貫性・再現性・法則などに基づいた「既知への安堵」と、意外性・新しさ・エッジ・キャラの立ち方といった「未知への感動」が絶妙にブレンドされていることが、強みとなる。 |
現在募集中の職種は下記のとおりです。
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