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第１回経営者・リーダーの豊富な事例に触れながら、リーダーとしての軸を探求

経営者・リーダーとしてのパーソナルブランドは、
強靭でしなやかなリーダー哲学と揺るぎない自分自身の軸を土台とします。
第１回は、経営者・リーダーの豊富な事例に触れながら、リーダーとしての軸を探求していきます。

第2回パーソナルブランド・ステートメント（PBS）を作成
　
パーソナルブランド・ステートメント（PBS）を作成します。
パーソナルブランド・ステートメントとは、あなた自身をブランドとしての“あなた商品説明書”の役割を果たすフレーズのことです。
自己紹介といえば、所属する会社名や役職名、簡単な経歴を伝えるという、誰にでもできそうに思えることですが、相手に対して
あなた自身のパーソナルブランドを確立しようとするときに、単にそれではうまくいきません。
第２回では、「どのように自分を表現すれば、自分自身のことを魅力的に相手に伝えることができるか」ということを追求していきます。
ここで作成するPBSこそが、自分自身の明確なポジショニングとブランド構築を進めるために必要不可欠なものと
なります。ここで手に入れたPBSが、あなたというブランドの起点となるのです。

第3回より高いレベルのパーソナルブランディングへ
　
経営者・リーダーとして、PBSの更なるブラッシュアップとそれを広める作業が不可欠です。
ここでは、人脈構築や交渉スキルなどを身に付け、より高いレベルのパーソナルブランディングを目指します。
ブランドは変遷します。そして進化します。ですから、パーソナルブランドを昇華させ続けるためのスキルが不可欠であり、
それを会得し使いこなすことで、より強固でしなやかなあなたのパーソナルブランドが形成されるのです。

※全回とも昼食付きです
※テキスト代は受講料に含まれます
※受講期間中および終了後も受講生・講師・事務局での交流を継続していく会を予定しています

南カリフォルニア大学（USC）卒（専攻：国際政治経済学、英国文学、批評理論）。
人脈のハブとして、「あなた」と世界を繋ぐことを使命とする。
アメリカより帰国後の９年間でコネのない状態から約６０００人以上の財界人、経営者、総理大臣経験者、官僚、文化人などと会い、強力な人脈を構築。学生時代に当時の国民金融公庫総裁・尾崎護氏に飛び込みで会いに行くことから芋つる式人脈構築をスタート、「黎明の会」人脈の基礎を構築する。出会いを通じて、各人の個人の魅力と教養の謦咳に触れ「パーソナルブランド」重要性を認識し、「ブランド人」育成と輩出に注力している。
2001年6月より「黎明の会」を主宰、財界・学会、官界など幅広い分野の大型トップを招き講演会を開催中。米国NO.1パーソナルブランドコンサルタントであるピーター・モントヤ氏（2005年刊『パーソナルブランディング』著者。翻訳・本田直之氏）と独占提携し「パーソナルブランディング講座」を開設。南原晃・元日本銀行理事をエグゼクティブ・ディレクターに迎え「オンライン企業内大学」を2007年に設立、企業の人材育成および経営アドバイザーに邁進している。企業内大学ではMBA的なアプローチとは異なり、講師陣も実務家に絞り、リベラル・アーツ（大局観を養う教育的アプローチ）を基本にした講座を提供している。他方、企業のブランド構築、経営戦略の立案などにも従事し、中小・ベンチャー企業から上場企業まで幅広くアドバイザーを務めてきている。講演・研修実績多数。
著書に『できる人の人脈力のつくり方』『モチベーション：ビジョンと時間の管理術』。

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当日は受付にてご氏名の確認をさせていただきます。

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それ以降のキャンセルは受け付けておりません。