2018.05.24
VOL.656 60歳からの「これから」を楽しみに
エグゼクティブの条件Vol.656
~今日から使える実践スキル~
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おはようございます、経営者JPの井上です。
ここのところ、頓に「質は落とせないが、急ぎで!」の幹部採用
ご相談が相次いでいます。
当社の対応力を急ぎ引き上げねばです。
既にローンチしているものもありますが、多面的にソリューショ
ンを強化していきますので、ご期待ください。
現状としましては、急ぎの採用ご相談は、ぜひ以下の当社サービ
スお問い合わせを頂ければと思います。
「スピードサーチ(SS)」
https://www.keieisha.jp/service/es/ss/
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!
▼ エグゼクティブの朝活「マインドフルネス・禅×八芳園」精進料理と歩行禅
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▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!
VOL.413 60歳からの「これから」を楽しみに
今回は、古川裕倫さんより寄稿いただきました!
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人生100年時代、60歳を過ぎてあと20年か30年か何年生きるのか。
残された日々を自分のやりたいように、自分らしく目いっぱい生
きるには。
60歳、区切りの年にビジネスマンの皆さんは何を思うのでしょうか。
私は54歳でいわゆるサラリーマン生活を終えました。そこから9年
間、仕事と社会貢献、学びと遊びがリンクした毎日を送っていま
す。「60歳定年」「65歳まで再雇用」より一足先に自由を手に入
れ、働くことをエンジョイしているといっていいかもしれません。
現役時代に苦痛だった早朝の通勤電車の代わりに、ゆっくりと家
を出て四季の移ろいを楽しみつつ仕事場に向かう。気の合う人た
ちと楽しく仕事をし、充実感を持って毎晩のように心地よい一杯
に酔いしれる。20代から仕事を続けてきて、選び取った「今」だ
からこそ、とても幸せだと感じています。
人生100年時代、60歳を過ぎてあと20年か30年か何年生きるか知り
ません。でも残された日々を自分のやりたいように、自分らしく
目いっぱい生きれれば本望です。60歳が視野に入ってきた方たち
も「これから」を楽しみにしてほしいと思います。
■定年を楽しく待とう
定年後の具体的なプランを持っている60歳は意外に少ないのでは
ないでしょうか。定年とは言うまでもなく、ある一定の年齢に達
したら会社を辞めることか、辞める年齢のことですが、実は万国
共通のものではありません。
アメリカやカナダでは、年齢による差別は法律違反なので、
「○歳になると辞めなければならない」という定年はありません。
▼続きはこちらからお読みいただけます
http://bit.ly/2GHZb8f
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▼「マインドフルネス・禅×八芳園」精進料理と歩行禅
エグゼクティブの朝活!6月22日(金)9:00-12:00@八芳園
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―禅僧は料理・食事も修行
精進料理で心と身体を整える(瞑想・食事指導付き)
事業、 経営 、 対人関係―
多くの経営者・リーダーは、日々ストレスを感じています。
頭の中は常時、不安や悩みなど雑念に支配され、この状態だと
何をするにも否定や不安が先行し、仕事のパフォーマンスも
落ちてしまいます。
もし、不安や悩みを軽減し、余裕をもって自分の感情を上手に
コントロール出来たら、、
対人関係が良好になり、仕事の生産性が向上し、集中力がつき、
ストレスが軽減し、心が穏やかになります。
ではどのようにすればよいのか?
その方法として今、世界の一流経営者やアスリートにも注目さ
れているのが、マインドフルネス・禅です。
弊社では、6月22日(金)に八芳園でマインドフルネス・禅を
テーマとした<エグゼクティブの朝活>を開催いたします。
マインドフルネスを実践すると脳の疲労が減り、集中力や
創造力、幸福感などが高まることが明らかになっています。
マインドフルネス・禅の知恵で、日々の経営・マネジメントの
疲れを癒しませんか。
ぜひ、ご興味のある方は下記より詳細をご覧いただけますと幸いです。
▼詳細のプログラム・お申込みはこちらから
https://www.keieisha.jp/seminar/180622/
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