2019.04.18
VOL.738 膨大なグローバル研究から見出された、「本当に働きたい職場」の原則とは?
エグゼクティブの条件 Vol.738
~今日から使える実践スキル~
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おはようございます、経営者JPの井上です。
この週末、4/20(土)午後に、リクルート平成元年入社組の同
期会が、旧本社ビルであるGINZA8ビルの11Fホールで開催され
ます。
当日は100名を超える同期が集まる予定とのことで、とても楽し
みにしています。
くしくも、平成元年にリクルートで社会人をスタートして、今
年で30年(!)。ここまででひとつの元号を社会人として過ご
してきたのだと思うと、なかなか感慨深いものがありますね。
当日は懐かしい面々と思い出話に花を咲かせつつ、令和も行く
ぞ!という決起も、各分野で活躍している同期達と誓い合いた
いと思います^^
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ TERRACEの本棚
▼ ITmediaエグゼクティブ【経営者JP企画提供】連載
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術!
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膨大なグローバル研究から見出された、
「本当に働きたい職場」の原則とは?
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成功する経営者は皆、多読家。
成功している経営者が注目している、読んでいる書籍をご紹介し
てまいります。
今回は、『DREAM WORKPLACE―だれもが「最高の自分」にな
れる組織をつくる』。
編集を手掛けられた英治出版の下田理氏に、本書の見どころを伺
いました。
「ティール組織」「ホラクラシー」など、この1~2年で「これ
からの組織のあり方」が大きな注目を集めています。
既存の階層構造とは全く異なる運営形態であるため、一気に組織
を変えようとすると予想以上の反発や痛みを生み出してしまうか
もしれません。
そこで、「今の組織ができる次の一歩は何か」という課題が浮か
び上がってきています。
『DREAM WORKPLACE――だれもが「最高の自分」になれる
組織をつくる』は、そのような問題意識に答えうる本ではないか
と思います。
組織行動学とリーダーシップ研究の世界的な第一人者である著者
らは、「世界で一番働きたい職場はどんなところか?」という問
いをもとに膨大な調査を行い、6つの原則を見出しました。
↓続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11361
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インバウンド時代を生き抜くための
「創造的おもてなし」のススメ
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ビジネス書著者の方に毎週入れ替わりながら執筆いただき、経営
者・リーダーの皆様が「明日から使える実践仕事術」をご紹介し
ていきます!
今回は、『おもてなしデザイン・パターン インバウンド時代を生
き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』の著者、中川敬文
氏にご寄稿いただきました。
皆さんご存じの通り、訪日外国人数は年々増加しており、2020年
には4000万人を突破する見込みです。
私が代表を務めるUDSは、まちづくりにつながる「事業企画」
「建築設計」「店舗運営」を行う会社ですが、事業に取り組む中
でも日々インバウンドの増加を肌で感じています。
その中で私たちの運営するホテルや飲食店の顧客に占めるインバ
ウンドの比率も年々上がってきており、彼らのニーズと日本人の
ニーズが必ずしも一致しないことも体感として分かってきました。
↓続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11383
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