2018.08.28
VOL.680 「Nudge(ナッジ)を企業内で活用する」というマネジメント戦略
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エグゼクティブの条件 Vol.680
～今日から使える実践スキル～
https://keieishaterrace.jp/
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おはようございます、経営者JPの井上です。
先週末のワークショップ、講座後の懇親会で、映画話で盛り上
がり、昨年来は僕は新作を週１ペースで観ているため、「それ
でコラムを書いたら？」と皆さんから進められ、＾＾；
それもまた新たな切り口のものにはなるかなと思いつつも、
いまのところ、「これで次にどんな原稿を書こうか」と毎回
おもいつつ映画を観なければならなくなることに、二の足を
踏んでおりまして、、もし、「KEIEISHA TERRACE」内で、
映画を題材にした新連載を開始するようなことが今後ありまし
たら、「ああ、ついに井上も諦めたのか」と思ってやってくだ
さい（汗）。
※毎日更新、経営者・エグゼクティブの皆様のためのお役立ち
記事が満載、「KEIEISHA TERRACE」へのアクセスはこちら
から
https://keieishaterrace.jp/
∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
▼ 理論で固める経営戦略
▼ 編集後記
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▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
知られなければ、何も始まらない。
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「ヘッドハンティングの可能性」
＝「人物コンテンツ」×「人物情報流通」
初の著書、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』で
こう書きました。それから早、10年近くが経とうとしています。
「人物コンテンツ」＝その人が優れた人材である
「人物情報流通」＝その人の存在を知っている
「人物コンテンツ」には、「お墨付き人材」と「お値打ち人材」
があります。要は、圧倒的な実績・ブランドを持っている、か、
”比較してお得”なタイプか。
このあたりについては、『30代最後の転職を成功させる方法』
（https://amzn.to/2LspbHa）でも詳しくご紹介していますので
ご興味ある方はぜひご参照ください。
（※書籍タイトルが『30代最後の』となっていますが、中身は
『30代からの転職を成功させる方法』です、ぜひ！）
で、先週末のワークショップでは、「人物情報流通」力につい
ても幾つかの角度からお話をさせていただきました。
正攻法と、ある面の「裏？」テクニック（～主には行動経済学
の理論を活かした幾つかの行動作戦）をご紹介しましたが、
要は、
◎適切な人が、適切なときに自分を想起してくれること！
が我々にとっては非常に大事だということです。
これはキャリアについてもそうですが、そもそも日頃のビジネ
スにおいてもまったくそうですよね。
と、偉そうなことを言っておきながら、自社事の中で、当社
自体の存在や、例えば新たにスタートした「KEIEISHA TERRA
CE」などについては、近しい皆様にはそれなり以上に知られて
いるものの、もっと広く一般ということについて言えば、いや
いや、まだまだ、「広く知らしめる」ということについては、
何も手が付けられていない状態で……（汗）。
で、自社／自身のここからの注力事項として幾つか位置づけた
ことの中に、「KEIEISHA TERRACE」を、適切に、多くの皆
さんに知っていただき、アクセスしていただき、活用頂く！を
ロックインしました。
もちろんこれも、当然、「コンテンツ」×「情報流通」ですから、
中身の充実度合いについて、更に厚く、濃くしてお届けしてま
いりますので、ぜひ、当メルマガ読者の皆さまに置きましては
このメルマガもどんどん転送頂きまして（笑）、
◎志高き経営者・リーダー各位が集う会員制プラットフォーム
「KEIEISHA TERRACE」
https://keieishaterrace.jp/ https://www.keieishaterrace.com/
の啓蒙・普及にお力添え頂ければ幸いです！！
その分のことは、必ずお返ししてまいりますので＾＾
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▼ 理論で固める経営戦略
「Nudge(ナッジ)を企業内で活用する」というマネジメント戦略
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本連載では、サイエンス分野の知見を経営学に応用し、より実効
的な経営・マネジメント施策を実現していくためのアイデアやヒ
ントを探求・提案していきます。
作家で民間企業の研究所に所属する佐々木一寿氏が、本格的な経
営論的枠組を丁寧・シンプルに解説しております。
今回からは新しテーマ「Nudge(ナッジ)」について。
「Nudge(ナッジ)を企業内で活用する」というマネジメント戦略
についてひも解いてまいります。
Nudge(ナッジ)とは、行動経済学で開発されたある種のワザのこと
で、もともとの意味は「ヒジでちょっと押して合図をする」こと
です。転じて、私たちの行動をそっと助けてくれる工夫のことを
言います。
Nudgeは別名、”経済学の魔法”とも言われており、その理由は
「絶大な効果」と「ささやかな労力」の天秤が、驚異的に釣り
合っているからです。
今回は初回なので、改めてNudge(ナッジ)とは？
概要についてわかりやすくくひも解いており、次回以降は日常で
活用するためにはどうするかといった具体的施策に落とし込んで
まいります。
▼続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9676
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 編集後記
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おはようございます、編集部の藤田です。
冒頭のコラムで井上よりご紹介があった「KEIEISHA TERRACE」に
ついて、私の方から先週の人気ランキングをご紹介します＾＾
＜＜先週の人気記事TOP3＞＞
No.1【TERRACEの本棚】経営者・マネジャーの仕事を明快に定義する伝説の名著
日経BP社出版編集第一部 部長／中川 ヒロミ氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9565
No.2【私が経営者になった日】プロ経営者には３つの要素が必要だと思う。（4/4）
株式会社木村屋総本店 代表取締役副社長／福永暢彦氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9422
No.3【世界の社長から】“「素晴らしい計画」は不要！計画は5％、実行が95％だ。”
KEIEISHA TERRACE編集部
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9603
インテル元CEOのアンディ・グローブが、後進の起業家、経営者、
マネジャーに向け て、一字一句書き下ろした傑作、
『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』の編集者中川さんに寄稿いただいた
記事がトップとなりました！
今後定期的に新着記事や人気記事についてもご案内も増やしてい
きますので、ぜひ通勤中やお仕事の合間にもご覧いただければ幸
いです。
※こんなテーマやこんな人の記事を読んでみたい！など
ご希望があれば本メールの返信にてご意見くださいませ。
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エグゼクティブの条件 Vol.680
～今日から使える実践スキル～
https://keieishaterrace.jp/
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おはようございます、経営者JPの井上です。
先週末のワークショップ、講座後の懇親会で、映画話で盛り上
がり、昨年来は僕は新作を週１ペースで観ているため、「それ
でコラムを書いたら？」と皆さんから進められ、＾＾；
それもまた新たな切り口のものにはなるかなと思いつつも、
いまのところ、「これで次にどんな原稿を書こうか」と毎回
おもいつつ映画を観なければならなくなることに、二の足を
踏んでおりまして、、もし、「KEIEISHA TERRACE」内で、
映画を題材にした新連載を開始するようなことが今後ありまし
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さい（汗）。
※毎日更新、経営者・エグゼクティブの皆様のためのお役立ち
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から
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∵∵∵∵∵∵∵∵【本日ご紹介のコンテンツ】∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
▼ 理論で固める経営戦略
▼ 編集後記
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▼ 井上和幸の連載コラム「エグゼクティブの条件」
知られなければ、何も始まらない。
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「ヘッドハンティングの可能性」
＝「人物コンテンツ」×「人物情報流通」
初の著書、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』で
こう書きました。それから早、10年近くが経とうとしています。
「人物コンテンツ」＝その人が優れた人材である
「人物情報流通」＝その人の存在を知っている
「人物コンテンツ」には、「お墨付き人材」と「お値打ち人材」
があります。要は、圧倒的な実績・ブランドを持っている、か、
”比較してお得”なタイプか。
このあたりについては、『30代最後の転職を成功させる方法』
（https://amzn.to/2LspbHa）でも詳しくご紹介していますので
ご興味ある方はぜひご参照ください。
（※書籍タイトルが『30代最後の』となっていますが、中身は
『30代からの転職を成功させる方法』です、ぜひ！）
で、先週末のワークショップでは、「人物情報流通」力につい
ても幾つかの角度からお話をさせていただきました。
正攻法と、ある面の「裏？」テクニック（～主には行動経済学
の理論を活かした幾つかの行動作戦）をご紹介しましたが、
要は、
◎適切な人が、適切なときに自分を想起してくれること！
が我々にとっては非常に大事だということです。
これはキャリアについてもそうですが、そもそも日頃のビジネ
スにおいてもまったくそうですよね。
と、偉そうなことを言っておきながら、自社事の中で、当社
自体の存在や、例えば新たにスタートした「KEIEISHA TERRA
CE」などについては、近しい皆様にはそれなり以上に知られて
いるものの、もっと広く一般ということについて言えば、いや
いや、まだまだ、「広く知らしめる」ということについては、
何も手が付けられていない状態で……（汗）。
で、自社／自身のここからの注力事項として幾つか位置づけた
ことの中に、「KEIEISHA TERRACE」を、適切に、多くの皆
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ロックインしました。
もちろんこれも、当然、「コンテンツ」×「情報流通」ですから、
中身の充実度合いについて、更に厚く、濃くしてお届けしてま
いりますので、ぜひ、当メルマガ読者の皆さまに置きましては
このメルマガもどんどん転送頂きまして（笑）、
◎志高き経営者・リーダー各位が集う会員制プラットフォーム
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https://keieishaterrace.jp/ https://www.keieishaterrace.com/
の啓蒙・普及にお力添え頂ければ幸いです！！
その分のことは、必ずお返ししてまいりますので＾＾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 理論で固める経営戦略
「Nudge(ナッジ)を企業内で活用する」というマネジメント戦略
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本連載では、サイエンス分野の知見を経営学に応用し、より実効
的な経営・マネジメント施策を実現していくためのアイデアやヒ
ントを探求・提案していきます。
作家で民間企業の研究所に所属する佐々木一寿氏が、本格的な経
営論的枠組を丁寧・シンプルに解説しております。
今回からは新しテーマ「Nudge(ナッジ)」について。
「Nudge(ナッジ)を企業内で活用する」というマネジメント戦略
についてひも解いてまいります。
Nudge(ナッジ)とは、行動経済学で開発されたある種のワザのこと
で、もともとの意味は「ヒジでちょっと押して合図をする」こと
です。転じて、私たちの行動をそっと助けてくれる工夫のことを
言います。
Nudgeは別名、”経済学の魔法”とも言われており、その理由は
「絶大な効果」と「ささやかな労力」の天秤が、驚異的に釣り
合っているからです。
今回は初回なので、改めてNudge(ナッジ)とは？
概要についてわかりやすくくひも解いており、次回以降は日常で
活用するためにはどうするかといった具体的施策に落とし込んで
まいります。
▼続きはこちらからお読みいただけます
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9676
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▼ 編集後記
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おはようございます、編集部の藤田です。
冒頭のコラムで井上よりご紹介があった「KEIEISHA TERRACE」に
ついて、私の方から先週の人気ランキングをご紹介します＾＾
＜＜先週の人気記事TOP3＞＞
No.1【TERRACEの本棚】経営者・マネジャーの仕事を明快に定義する伝説の名著
日経BP社出版編集第一部 部長／中川 ヒロミ氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9565
No.2【私が経営者になった日】プロ経営者には３つの要素が必要だと思う。（4/4）
株式会社木村屋総本店 代表取締役副社長／福永暢彦氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9422
No.3【世界の社長から】“「素晴らしい計画」は不要！計画は5％、実行が95％だ。”
KEIEISHA TERRACE編集部
https://keieishaterrace.jp/article/detail/9603
インテル元CEOのアンディ・グローブが、後進の起業家、経営者、
マネジャーに向け て、一字一句書き下ろした傑作、
『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』の編集者中川さんに寄稿いただいた
記事がトップとなりました！
今後定期的に新着記事や人気記事についてもご案内も増やしてい
きますので、ぜひ通勤中やお仕事の合間にもご覧いただければ幸
いです。
※こんなテーマやこんな人の記事を読んでみたい！など
ご希望があれば本メールの返信にてご意見くださいませ。
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