2017.04.27
VOL.558 「ちゃんとした会社」ほど新規事業を生み出せないジレンマ
エグゼクティブの条件 Vol.558
~今日から使える実践スキル~
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新年度もあっという間に1ヵ月が過ぎ、週末からGWですね。
やるべきことを100%以上成し遂げてGWに入るのと、未達
のままで突入するのとでは、気分は180度異なるものです。
(異ならなかったら、かなり重症です…。)
我がこととしては、達成できていることと出来ていないこと
の差が激しく…急ぎ働きで優先順位や部門毎の課題・テーマ
チェックをおこなっている次第です。
週末からすっきり休暇を楽しめるよう、あと2日、密度と生
産性UPに徹するばかりです!(汗)
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VOL.365 石川明 さん
「ちゃんとした会社」ほど新規事業を生み出せないジレンマ
~社内で企画案を通すための3つのコツ~
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合理的な経営システムは事業環境に変化がない場合は有効だが、
大きく変化する中で新たな価値を生み出すには逆に作用してしまう
ことも多い。
■ボトムアップで新規事業創出に取り組む企業が増えている
経営の合理化が進み利益を出す企業が増えている一方で、売上のト
ップラインが伸びないことを課題にしている企業も増えています。
目先の利益は確保しているものの、将来的には市場の縮小が予想さ
れ、競争の激化で利益率の悪化が見込まれそうなことも多くの企業
で懸念されています。
そんな中「資金的に余裕がある今のうちに次代を担う新たな事業の
創出を」と、新規事業開発に取り組む企業が増えています。
中でも近年の特徴は、トップダウンによるM&
ボトムアップで組織の中から新しい事業を興していこうという機運
が久しぶりに盛り上がっていることです。
さまざまな企業で新規事業開発の専門部署が創設され、社員による
新規事業提案制度を設ける企業も増えてきました。
■「ちゃんとした会社」の新規事業開発はなぜうまくいかないのか
とはいえ、新規事業の創出に成功する企業は少なく、成果を出せて
いる企業も少ないのが実際です。
新規事業開発はどこでつまずくのでしょうか。
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