受付終了
マネジメントのための、コンプライアンス問題を起こさない組織のつくりかた
- 開催日： 2020年12月22日（火）18:30-20:00
- 開催地： zoomにて開催
- 受講料： 無料
- 定員： 100名
- 主催： 株式会社 経営者JP
- 講師： 秋山 進氏（プリンシプル・コンサルティング・グループ 代表取締役）
このような方におすすめ
- 自社のコンプライアンス体制に課題感がある
- 「知らなかった」で済まない事態が起こる前に、管理体制を確立したい
- 「まあいいか」で、法令を調べず施策を実行しがち
出張先の写真を、SNSにアップすることは違法？
広告に使っている「No. 1」の表示、使用してOK？
赤字回避のための購買要請は違法？
目まぐるしく変化する社会に合わせてどんどん変わっていくルールに、
あなたの会社ではついていけているでしょうか。
また、「法令違反がそもそも起こらない」ような組織になっているでしょうか。
この度弊社では、12月22日（木）に
「コンプライアンス問題を起こさないための組織づくり」セミナー※ を開催します。
講師にお迎えするのは、長年にわたり
社内で違法行為が行われないための組織づくりを支援してきた、
プリンシプル・コンサルティンググループ代表の秋山進氏です。
当日は秋山氏に、最新刊『これだけは知っておきたいコンプライアンスの基本24のケース』の内容を踏まえながら、コンプライアンス体制を確立するためのヒントをお伝えいただきます。
コンプライアンス問題が実際に発生する際、
組織内ではどのような会話が行われ、どんな風に実行段階に進んでいくのか。
組織内の心理状況を解説し、また会社として、限られたリソースを使ってどのように予防体制を作っていくべきかについて語っていただきます。
「知らなかった」ばかりに、組織が窮地に陥る前に。
今一度、自社のコンプライアンス体制を見直したい方は、ぜひこの機会にご参加ください！
※本セミナーは、『これだけは知っておきたいコンプライアンスの基本24のケース』出版記念イベントです。
※無料開催、先着100名限定 ＊KEIEISHA TERRACEセミナーのお申込みについて
- お申込み頂いた方には、セミナー開催後に
KEIEISHA TERRACEレギュラーメンバーのアカウントを発行いたします。 - KEIEISHA TERRACEレギュラーメンバーになると、ビジネスに役立つセミナー・イベント・記事などの情報をいち早く受取ることができます。今すぐ情報をお受取りになりたい方はこちらよりご登録下さい。
- すでにアカウントをお持ちの方には、重複してアカウント発行はございません。ログインしてお申込みください。
予定プログラム
- 最近の企業不祥事（とくに成長企業の不祥事）の特徴
- ケース紹介：３つの事例と重要ポイント
- コンプライアンス問題予防のために、いまやっておくべきこと
- Q&A
開催概要
- 日時：2020年12月22日（火）18:30-20:00
- 対象：経営者・幹部層・リーダー層各位
- 定員：100名
- 場所：Zoomにて配信いたします。
- 受講料：無料
※業界関係者、競合企業の方の参加はお断り申し上げます。
※お問い合わせ：セミナー運営事務局（info@keieisha.jp）
一営業日以内にご返信申し上げます。
講師プロフィール
秋山 進（あきやま・すすむ）
プリンシプル・コンサルティング・グループ 代表取締役
1963年、奈良県生まれ。京都大学卒業後、リクルートに入社し事業企画に携わる。
独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。
現在は、経営リスク診断をベースに、組織構造設計、人事制度設計などのプロフェッショナルが集まるプリンシプル・コンサルティング・グループを主宰し、代表取締役を務める。
著書に『それでも不祥事は起こる』(日本能率協会マネジメントセンター)、『「一体感」が会社を潰す』(PHP研究所)、『職場の「やりづらい人」を動かす技術』(KADOKAWA)、共著書に『社長！ それは「法律」問題です』『実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか？』(以上、日本経済新聞出版社)など。
独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。
現在は、経営リスク診断をベースに、組織構造設計、人事制度設計などのプロフェッショナルが集まるプリンシプル・コンサルティング・グループを主宰し、代表取締役を務める。
著書に『それでも不祥事は起こる』(日本能率協会マネジメントセンター)、『「一体感」が会社を潰す』(PHP研究所)、『職場の「やりづらい人」を動かす技術』(KADOKAWA)、共著書に『社長！ それは「法律」問題です』『実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか？』(以上、日本経済新聞出版社)など。