【満員御礼】マネジメントに活かす、「考える力」を鍛え上げるワークショップ｜経営セミナー・講座情報

―いま、なぜ、「地頭力」が再ブームなのか？― ―考える力があるリーダーとないリーダーとではどれくらい差が開くのだろう？―
『まんがでわかる地頭力を鍛える』が ただいま各書店などのランキング上位を占め、ベストセラー中！ 改めていま、「地頭力」「考える力」に注目が集まっています。 「ロジカルシンキング」から「デザイン思考」「アート思考」へと考え方のトレンドが移行し、 考える力についても次なるステージでの力が必要だと事業現場から学会までが気付き始めています。
巷では「働き方改革」や「AI」が喧伝され、私たちが仕事において発揮すべきバリューは どうやら大きく変わらなければならない時代が既に到来しているようです。 このような中で、リーダーやマネジャー、経営者の皆さまに、 ＜真に使える＞＜実践的な＞考える力を手に入れて頂くべく、 今回、リーダー・マネジャー・経営者限定の特別ワークショップを企画させていただきました。
20万部超のロングセラー『地頭力を鍛える』、 ただいまベストセラー『まんがでわかる地頭力を鍛える』著者の細谷功さんに、 今回新刊の『考える練習帳』をベースにした、リーダー・経営者のための実践講義＆ワークショップを頂きます。

『考える練習帳』（ダイヤモンド社）

■内容紹介 あなたは自分の頭で考えていますか? 今、私たちに必要とされるのが「自分の頭で考える力」です。 本書は「自分の頭で考える」ための方法をさまざまな角度から解説します。 「無知の知」を知る、何事も疑う、考えるための練習問題等を通じて、 あなたの思考回路が動きだします。
練習問題1 身の回りの規則で、一律の基準でやっているがゆえに歪みが生じているもの（交通規則や法的な基準など）を見つけて、現状それによってどのような問題が生じているかを考えてみましょう。あなたなら、それにどういう新しい基準を設けて、それをどう改善するか考えてみましょう。

練習問題２ 以下の場面の対策を①戦術レベル②戦略レベルの両方から立案してみてください。 発売前から品薄で入手困難なことがわかっている商品をなるべく早く購入する
出典：細谷功,（2017年）,『考える練習帳』,ダイヤモンド社.

マネジメント力UPを図りたいマネジャーの皆さま、 事業開発、経営改革に急ぎ着手されたいリーダー・経営者の皆さま、 あるいは「実は考えるのが苦手…」という社長さままで、 ぜひこの機会をご活用頂き、2018年を戦略リーダー、戦略経営者としてスタートください！

※おかげさまで満員御礼となりました。ありがとうございます。

志高き経営者・リーダー達が、集い、学び、執行する最高の場を。

SEMINAR / EVENTS