【満席御礼】上司のための、職場で扱いにくい人を動かす技術ワークショップ｜経営セミナー・講座情報

―成功する人はなぜ、なぜ〝人を動かす〟ことが上手いのか？―
仕事ほど、コミュニケーション能力の問われる場所はないのではないでしょうか。
ビジネスで成功するか否かは実は「あなたが苦手なあの人」とうまく仕事を進められるかどうか、
が鍵となります。

特に、経営者、管理職にある皆様にとっては、部下、社内外の同僚、あるいは自身の上司をうまく動かすことが欠かせません。

そこで今回は、トップマネジメントの皆さま、
また扱いにくい部下のマネジメントで悩まれている管理職の皆さまに、
＜職場で扱いにくい人を動かす技術＞を手に入れて頂くべく、
特別ワークショップを企画させていただきました。

本ワークショップでは、
ミクロ的視点を重視するか、マクロ的視点を重視するか、
直観から事象の意味を見出そうとするか、事実やデータから論理的な考察をしようとするか、
何をすべきかWHATを重視しようとするか、どうすべきかHOWを重視するかの違いにより、
８つの仕事タイプを抽出し、それぞれのタイプごとの得意、不得意、
コミュニケーション上の問題点などを明確にしていきます。

～仕事タイプは８つにわけられる！～
① 想像力ゆたかな小説家　（ミクロ×直観意味×WHAT）
② 創意工夫の技能者（ミクロ×直観意味×HOW）
③ 現実を見抜く観察者（ミクロ×事実論理×WHAT）
④ 頼りになる実務家（ミクロ×事実論理×HOW）
⑤ 時代を感じる評論家（マクロ×直観意味×WHAT）
⑥ 未来を創る革新者（ミクロ×直観意味×HOW）
⑦ 正しさを求めるコンサルタント（マクロ×事実論理×WHAT）
⑧ 実現を目指す政治家（マクロ×事実論理×HOW）
・想像力ゆたかで、いいアイデアを出せるけれど、実現がヘタ
・PDCAは完璧で、実現能力は高いけれど、前例のないチャレンジは避ける
・時流やトレンドの変化を見事に解析してくれるけれど、「で、どうすんだ」に欠けがち
・物知りで、世界の潮流などを教えてくれるけれど、行動が苦手

など、思わず顔が浮かぶタイプ分類をもとに、チームワークのコツから適正職業なども踏まえて丁寧に解説していただきます。

自分と相手のタイプを知ることで、
苦手な相手、理解できない相手ともうまく協業でき、仕事の成果・生産性がUP！
人事やチーム編成を考える立場の方にもご参加いただきたいワークショップです。

講師としてお迎えするのは、
ダイヤモンド・オンライン人気連載「組織の病気～成長を止める真犯人」のコラムニストでもあり、
『「一体感」が会社を潰す』（PHPビジネス書）『社長が〝将来〟役員にしたい人』（日本能率協会マネジメントセンター）、『職場の「やりづらい人」を動かす技術』（KADOKAWA）等の著者、秋山進氏です。

人間力・マネジメント力・リーダーシップ力UPを図りたい経営者・経営幹部の皆さま、

そして、
「他人からの批判が怖く、つい考えすぎてしまう」 「仕事とわかっていても、嫌いな人とは仕事をしたくない…」 「実はコミュニケーションが苦手…」 とお悩みのマネージャー各位はじめ、ビジネスマンの皆さま、
あなたならではの強い組織・チームを作り、
最強のリーダー・経営者になるハイブリッド能力を身につけるために、この機会をご活用ください！

【参加者特典】
本ワークショップご参加者、先着20名の皆様に秋山進氏の最新刊をプレゼントいたします！、
『職場の「やりづらい人」を動かす技術』(KADOKAWA）秋山先生書籍

志高き経営者・リーダー達が、集い、学び、執行する最高の場を。

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