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セミナー・講座情報

終了しました 2日間で「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)がスラスラ読めるようになる!経営者・リーダーのための「ビジネス英語最速理論(R)ブートキャンプ」講座 第2回

3.11東日本大震災での原発事故発生時、原発へのテロ攻撃に備えたアメリカの緊急パッケージを受け入れなかった東電を、
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は非難しました。
オリンパス社の外国人社長が追放され株価が急落したときに、その元社長が英字紙で経営陣の不正経理を告発していました。
そういった情報は、日本人である私たちには、なぜか遅れて入ってきます。日本のマスコミ情報は操作されています。
日本語メディアの大本営発表だけを聞くのでは無く、サバイバルと成功のために、
生のグローバル情報が日々掲載されている英字新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)を読めるようになりませんか?


前回、2011年12月開催の本講座第1回が大好評につき、第2回開催が決定いたしました!
今回も、経営者JP特別価格にて開催されます。(提供:最速理論で、世界をとらえる TORAEL(トラエル))
既に多くのビジネスリ−ダーや経営者の皆様が受講され実績が出ている本プログラム。

グローバルリーダーとしてご活躍中の皆様から、英語化の波が自社に押し寄せてきている幹部や経営者の皆様まで、
またとない英語力体得のチャンス!

ぜひご一緒に、2日間で「英字紙・ビジネス洋書がスラスラ読める自分」を手に入れましょう!

例えば、このようなWSJ記事が受講2日目にはスラスラ読めるようになります!

Amazon Fights the iPad With ‘Fire’(The Wall Street Journal 2011/9/24)
Apple presses Samsung Tablet Ban(The Wall Street Journal 2011/9/27)
Japan Officials Failed to Hand Out Radiation Pills in Quake’s Aftermath(The Wall Street Journal 2011/9/29)


経営者・リーダーのための「ビジネス英語最速理論(R)ブートキャンプ」講座の概要

7000語の単語を苦労して覚えてWSJを攻略するよりも、最新のコンピューターツールを使い、
最新のメソッドをマスターして攻略する方が能率が上がる時代になりました。
英語は一つのリテラシー(読み書きの技術)ですが、もっと突き詰めると情報処理の技術です。
学校英語の勉強方法ではなく、科学・統計から導かれた最速メソッドの助けを借りてマスターしてみましょう。
効果が飛躍的に上がることを保証します。(TORAEL最速理論)

返金保証付き: 英検2級もしくはTOEIC 500前後レベルの方(※大学受験時の英語力水準です)

理解の3次元構造

「コード3:見出しルール」「コード5:コンマを読み解く鍵」「コード7:複雑な文の読解法」で、
あなたのビジネス英語読解力が瞬時にUPします!


2日間、魔法の法則を学んだ後に、最新のビジネス記事パラグラフを徹底的に読み解き、
実践トレーニングを行います。まさにいま日々流れているニュース英語に触れることで
ネイティブの語感を体得し、また海外の経済トピックス、経営トピックスにも強くなっていただきます。

経営者・リーダーのための「ビジネス英語最速理論(R)ブートキャンプ」講座のメリット

  • WSJが2日で読めるようになります。 (注) 英検2級TOEIC 500取得時 習得率98%
     特訓と4時間分の宿題をこなした2日目の夕方に読めるようになります。
  • 日本の新聞記事と酷似している英文ニュースの記述パターンを理解して楽に読む方法をマスターします。
  • デジタルツールを使った海外WEB/洋書攻略技術が分かります。
  • パズルを解いていくように、カチッ、カチッとロジックがはまり、英語が分かるようになります。
  • 単語や例文の暗記でなく言葉のロジックを理解するので記憶量が飛躍的に少なくてすみます。
  • 英文を読むスピードが3倍に加速します。

今回さらに、特別に100日間のフォローアップなど沢山の特典をつけていただくことになりました!

講座の特典

  • 100日間のフォローアップ(合計300問の教材送付と回答、質問の受付)
  • 単語暗記が飛躍的に加速するビジネス英単語九九(漢字の部首へん、つくりにあたるもの)の配布
  • 統計分析で導き出した洋書・英字紙・ウェブの英文読解早見表カードの配布
  • ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー、フィナンシャル・タイムズ推薦書籍等の洋書リストと読みどころ
  • キンドル電子書籍を使った勉強法
  • ソーシャルな読書(世界中の読者が引いたアンダーラインのランキング)をうまく使って効果的に最速で情報入手する方法
  • テキストをコピー&ペーストすると女性が発音してくれる発声ソフトの紹介と使い方
  • 洋書の音読版ダウンロードサイト、オウディブル(Audible)の活用法
  • 世界のリーダーたちのカンニング・ペーパー、英エコノミスト(The Economist)のデジタル的活用技術

    この講座は2日間のみでは終わりません!
    講座終了の翌日から100日間、毎日、最新ニュースパラグラフを読み解くフォローアップメールが届きます。
    そして、竹末先生と受講生・事務局限定のfacebookグループが開設され、日々の読み解き訓練の状況や
    情報交換、竹末先生への質問と先生からの回答などが行われます。

    第1回受講生の「英語最速理論」コミュニティも日々、超活発に特訓読み解きとそこで出た疑問・質問のQ&Aが交わされています!

経営者・リーダーのための「ビジネス英語最速理論(R)ブートキャンプ」講座のスケジュール

  • 2月25日(土)
  • 10:00〜10:55 セミナーの目的、自己紹介、ニュース英語とは
  • 11:00〜12:00 7つのコード、見出しルール
  • 12:00〜13:00 昼食
  • 13:00〜14:10 演習コンマ2
  • 14:20〜15:30 接続詞説明と演習
  • 15:40〜17:00 接続詞演習
  • (4時間分の宿題が出ます。)
  • 2月26日(日)
  • 10:00〜10:55 前置詞説明と演習
  • 11:00〜12:00 前置詞演習
  • 12:00〜13:00 昼食
  • 13:00〜14:10 コンマing説明と演習
  • 14:20〜15:30 関係詞説明と演習
  • 15:40〜16:10 特訓成果発表
  • 16:10〜16:50 英語の楽しみ方、キンドル、
            アイパッド時代の英語学習法

「TORAEL最速理論」(R)とは

マサチューセッツ工科大学(MIT)の言語学者チョムスキー氏が発表したコンピューターが言葉を認識するための理論と、
言葉の特徴を統計分析する学問、計量言語学を人間の言語習得に応用したもの。
言葉は例外が多すぎるので、コンピューターの言語認識は発展途上でありグーグル翻訳は誤訳だらけですが、
コンピューターと違って、経験を積んだビジネスマンはだいたいのところが分かれば類推で正確に意味が分かります。
そこで、このコンピューターが言葉を認識するための理論と計量言語学を人間の言語習得に応用し、改良の結果、
ほぼ100%、2日でウォール・ストリート・ジャーナルを読めるようになって頂いています。

TORAEL代表・竹末研一氏からひとこと

実は、ニュース英語は日々簡単になってきています。 ニューヨークタイムズ、WSJ、フィナンシャルタイムズ(FT)などのメジャーなニュースソースは、 表現をどんどんシンプルにしています。なぜなら、英語を母国語としない世界の読者を獲得したいからです。 ネットの普及のお陰で、ビジネスの成功や将来の飛躍を狙う人にとっては、素晴らしい情報が自由に獲得できる世の中になりました。 独自の分析に基づく『2日間でWSJがスラスラ読めるようになる!「ビジネス英語最速理論」完全習得講座』に是非ご参加ください。 では、会場でお会いできるのを楽しみにしています。

 

受講者の感想・声

まさに最小の努力で最大の効果を得ました!そのためのデジタル機器の使い方を教えて頂いたのも大変参考になります。限定人数でのトレーニングとカリキュラムの時間配分がとても良かったです。(外資系企業部長・女性)
ビジネスシーンでの特有の言い回し、表現方法などが大変参考になり、興味深かったです。ネイティブの語感はなかなか学ぶ機会がありませんが、日本語が母国語で英語とビジネスに精通している講師から学べば一発なのだと、大変ありがたかったです!(IT会社エンジニア)
「英語は順番(骨組み)と説明の組み合わせ」「動詞が肝」ということを学び、実感値として英文読解スピードが2倍になりました。100日フォローアップ後の自分が楽しみです。(大手ビジネススクール・役員)
文法の勉強をちゃんとやっていないので、感覚的な読み方や理解をしていたので、今回2日間の講習でいろいろな事を整理して考えることができました。「時短」になります。(シンガポールプレスホールディング日本支社長)
Financial Timesの知的な表現方法を知ることができたこと。洒落た英文を書くためのネタに使える。英語はシステマティックに勉強すれば「筋トレ的」な努力で今からでも理解力がのびるということを実感したこと。教え方が統計的な裏付けによる信頼性があること。(商社管理職40代男性)
初めてふれる理論なのでついていくのがやっとでしたが、頭に定着させれば、合理的に英文を読みこなすことができると実感しました。少し自分で練習を続けて、しばらくしてまた受講してみたいです。(化粧品会社勤務30代女性)
英語は非常にシンプルでわかりやすいこと。今度は英語を読めるだけでなく話せる特訓もシステム化お願いします。(お菓子会社経営40代男性)
単語力と文法の知識のない私にとって、英字新聞を読みこなせる様になるのはかなりの努力が必要だと思って射ましたが、この講座と出会い、世界がとても広がりました。「たった5%の文法知識で読める」しかも「2日間で」という言葉が印象的で、本当にそうでした。(TVショッピング会社経営30代女性)
文章の構造が見抜けるようになったこと、見出しのパターンがわかったこと、Kindleなどのツールの利用方法がわかったことが良かった。(大手コンピューター会社部長)
簡単に整理されたコードを使うだけで複雑そうな文章も本当に読めるようになると確信できたこと。演習がたっぷりあったこと。(造船会社エンジニア60代男性)
英文を骨組みと付け足しに分けて理解することが、英文理解を容易にすることを体得した。2日間私にとっては長丁場で疲れました。しかしその価値はありました。(幼児教育会社経営者男性)
難しいと思っていた英文の構造が実はシンプルだと分かって良かった。英語に対する苦手意識が少なくなった。(国際キャリアコンサルタント、海外在住30代女性)
2日目から調子が出てきて楽しかったです。暗号を解くような快感もあって。(建設会社勤務30代男性)
最速理論研修後、『早速、事務所にある洋書を読んでいる社員を発見!』(都田建設様)



開催概要

【開催日時】
2012年2月25日(土)10:00〜17:00(開場9:30)、2月26日(日) 10:00〜17:00(開場9:30) の2日間
【会場】
株式会社 経営者JP 本社オフィス
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-16-2 VORT恵比寿Ⅱ (旧称:K&S恵比寿ビルⅡ ) 6F>>所在地MAP
【定員】限定6席(増席2名まで対応)
【予定プログラム】

2月25日(土)
10:00〜10:55 セミナーの目的、自己紹介、ニュース英語とは
11:00〜12:00 7つのコード、見出しルール
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:10 演習コンマ2
14:20〜15:30 接続詞説明と演習
15:40〜17:00 接続詞演習
(4時間分の宿題が出ます。)

2月26日(日)
10:00〜10:55 前置詞説明と演習
11:00〜12:00 前置詞演習
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:10 コンマing説明と演習
14:20〜15:30 関係詞説明と演習
15:40〜16:10 特訓成果発表
16:10〜16:50 英語の楽しみ方、キンドル、アイパッド時代の英語学習法
【受講推奨】
経営者・リーダー各位、グローバル人事ご担当者各位
英検2級もしくはTOEIC 500前後レベルの方(※大学受験時の英語力水準です)
※本講座内容と同業関係にある方、または同事業を運営開業する目的の方のお申し込みは一切お断りしております。
【受講料】128,000円(税込) → 経営者JP開催特別価格!99,800円(税込)
(フォローアップ期間も含めて1ヶ月あたり約3万円)
講習2日(7時間×2)・テキスト・昼食付き+ 4時間分の宿題+100日間フォローアップ+特別特典(上記)
理論編:約100問+練習問題:約300問
【主催】株式会社 経営者JP
【講師】竹末研一氏(TORAEL 代表)
【お申込み締め切り】※定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。
【お問い合わせ】
株式会社 経営者JP・セミナー運営事務局 責任者:中村(なかむら)
メールアドレス:info@keieisha.jp
※メールにてお問い合わせください。24時間以内にご返信申し上げます。

講師プロフィール

竹末 研一氏
1968年福岡生まれ。父の仕事の都合で幼少期をシンガポ−ル、タイ、エジプトで過ごした帰国子女。ケニーはインターナショナルスクールでのニックネーム。大阪大学大学院卒。大企業(航空会社)在籍時からビジネスや資産運用にネットの英字新聞を活用する。自ら入手した貴重な情報源、英フィナンシャルタイムズを利用し欧米人との契約で数億円のメリットを獲得、海外株運用で数千万円の利益。MIT言語学者・ノーム・チョムスキー教授が発表した普遍文法・生成文法の知識をベースとして英語を統計分析することで英文法の重要構成要素を算定。それを繰り返し練習する特訓講座を開発。その、「ウォールストリートジャーナルが2日で読めるTORAEL最速理論特訓」は習得率98%以上(*注1)。海外WEB、洋書等の英文を読む速度は約3倍となっている。特訓終了時に洋書を買い、楽しみながら帰宅する方、継続してWSJ,FT,NYT,BBCを読まれている方、TOEICの得点が100点程度上がった方が続出中。
(*注1)英検2級TOEIC500以上程度の英語力を持つ方の実績

竹末 研一氏

TORAEL(TM)について
『TORAEL』は『トラエル』と読みます。ビジネスマンの世界進出に関わる業務効率を倍増させるため2011年設立。
最速理論で、世界をとらえる。の『トラエル』です。商標登録申請中。 http://saisokuriron.com/


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