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全日を使った発表大会を終え、席を移して修了式とパーティ(と言っても飲み会形式)。
6ヵ月完走の達成感が全員にあり、とても盛り上がった。欠席そのものが全講を通じて1回・一人があったのみ。それも開講前から予定が入っていたやむない事由があった。
毎回任意で開かれた懇親会(飲み会)の出席率が大変高かった。皆に言わせると、授業と並んでこれがとても楽しかったそうだ。土曜日の夜ということで安心して時間を過ごせたと言うこともあろう。
「別の業界の経営者や幹部の人たちとこんなに仲良く、しかも継続的に話せることって無かったじゃないですか」。
修了証を皆に渡した後、「最優秀発表章」の二人を発表して表彰。
お二人から感想をいただいているので、下記に転記する。
「経営が下手くそだと社員が不幸になる。こんな思いから、実地ではなく、スキルとして経営を体得しようと臨んだブートキャンプ。6ヶ月を終えてみれば、紛れもなく1つの骨太なフレームを身につけられたと思う。その過程で、様々な業界の経営者やMBAホルダー、事業責任者の方々と損得勘定抜きに知り合い、刺激しあえたことは多くの地に足のついた視点を与えてくれた。最後のプレゼン大会はそのまま事業提携の話に発展しそうなリアルでダイナミズムのある場であった。学んだことがそのまま実業に活きる、これがブートキャンプの醍醐味だ」
「骨太なフレームに基づいて、目標、課題、戦略等を議論する。休日をまるまる一日費やすというのに、ブートキャンプだけは毎回楽しみで、6カ月はあっという間にすぎた。バックグラウンドこそ異なるものの、各々リーダーとして活躍され、意欲の高い参加者とオープンな議論ができることは、日常では得難い刺激であった。講師陣からのインプットも、簡潔かつ当を得ており戦略を練るプロセスで大変役立った。最終日のプレゼン大会は、お互いの学びと成長、今後支援しあえる関係になれたことを確認するような場であった」
さてこれをもって、「経営者ブートキャンプ第1期実録日記」も完結する。連載をお読みいただいた読者の方に感謝申し上げる。
参加者、講師の皆さん、主催会社となることを引き受けてくれた経営者JPの井上和幸さん、明るく事務局役を務めてくれた中村洋子さん、みんなみんなありがとう。第2期もがんばるぞ!!
(終わり)