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全日を使った発表大会を終え、席を移して修了式とパーティ(と言っても飲み会形式)。
6ヵ月完走の達成感が全員にあり、とても盛り上がった。欠席そのものが全講を通じて1回・一人があったのみ。それも開講前から予定が入っていたやむない事由があった。
毎回任意で開かれた懇親会(飲み会)の出席率が大変高かった。皆に言わせると、授業と並んでこれがとても楽しかったそうだ。土曜日の夜ということで安心して時間を過ごせたと言うこともあろう。
「別の業界の経営者や幹部の人たちとこんなに仲良く、しかも継続的に話せることって無かったじゃないですか」。
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10月2日(土)。第6回であり、最終講だ。
この日はいつもより30分早く、9時半開講とした。発表大会なので十分な時間を確保したかったからだ。
「自社の三年戦略」の発表を実施してくれたのは受講生中6名。一人の発表にまるまる1時間を取った。パワーポイントではなく、キーノートでプレゼンした参加者が2名いた。
「自社(あるいは自部門)の経営戦略設定」は、各講の進行とともに毎回のように演習として実施してきた。第1講でその方法論を指導し、各参加者の「自社(自部門)紹介プレゼン」をしてもらった。
それからは、宿題(事前課題)として各ステップのカード出しをやってきてもらって、クラスでは参加経営者同士、各4名グループでの相互発表、相互討議という形で戦略思索の言語化、洗練化、強化を実施してきたわけである。
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9月11日(土)に行われた経営者ブートキャンプの第5講では、井上和幸特別講師による標題の特別講義が行われた。
井上講師は、本ブートキャンプの主宰会社(株)経営者JPを今年創業された、ご自身がベンチャー起業家である。昨年までは(株)リクルートエグゼクティブエージェントの役員であり、同社のエース・コンサルタントとして知られていた。
井上講師に対して私が使っている枕詞は「日本一のヘッドハンター」。またの通り名を「5千人のエグゼクティブを見抜いてきた男」。何か、旗本退屈男のようでクールだ。
井上講師は今年、次の2冊を立て続けに上梓されいずれも結構な売れ行きとなっている。
『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)
『人物鑑定法』(経済界アステ新書)
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第1期はいよいよ大詰め近くなり、9月11日(土)第5講を迎えた。講義や演習としては最終回だ。
「プレゼンテーション」山田修主任講師 80分
「戦略立案」グループ討議 100分
「オペレーション戦略とコミュニケーション」山田修主任講師 80分
「売れる経営者とは」井上和幸特別講師 120分
今回、「課題図書の報告」は割愛。各自の感想はMixiの欄に書き込んでもらった。その代わりに急遽差し込んだのが「プレゼンテーション」。
発表大会で、参加者全員に30分間のプレゼンをやってもらう。5講に渡って立案整理してきてもらった「自社戦略」を発表してもらうわけだ。
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8月7日(土)第4講の他のセッションについて振り返る。
「課題図書報告」クラス討議=60分
「極め打ち戦略」山田主任講師講義=60分
「リーダーの条件」新将命(あたらしまさみ)特別講師講義=120分
「課題図書の報告」で今回指定していたのが『最前線のリーダーシップ』(ハイフェッツとリンスキー共著、ファーストプレス)。重要な2,4,5の各章を先月指名した3名が各10分報告し他の参加者の意見を募る(各10分)。一人20分が3回というわけだ。このセッションでは講師は計時のみ。
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8月7日(土)この日、一番時間を取ったのは、「戦略策定」のグループ演習である。
5月の第1講で二つのグル―プを作り、それぞれに名前をつけてもらった。受講生が選んだ名前が、「チェンジ」と「テキーラ・サンライズ」である。
第4講となった8月7日は、それぞれのグループに分かれて11時から1時半まで150分間の演習時間を取った。途中弁当を使いながら各自が最低30分間はグループ内で発表した。発表だけでなく、他のメンバーが積極的に発言し、発表者の考えを中心にディスカッションが進行した。
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第1期全6講は、10月2日(土)「発表大会」で修了する。
現時点は8月7日(土)に第4講を実施するところに差し掛かっている。
前半を終了して、参加者のうち2名に予期せぬビジネス上の状況変化があった。しかし、お二人はそんな不測事態の発生にもかかわらず、ブートキャンプでの学習を続けられると、強い意志を示されている。その向学心と強い意志は、やはり強い経営者が保持するべき美質であると、強く印象付けられた。
第2期の日程が正式決定
2010年10月16日(土)
2010年11月20日(土)
2010年12月18日(土)
2011年1月15日(土)
2011年2月5日(土)
2011年2月19日(土)
第2期も、第1期と同じく、全6講。 >>詳細
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7月10日(土)に行われた第3講の話(その2)。
「モチベーション」と「意思決定」(60分)
フィリップスライティング社での私の体験談から入り、その他の会社でのエピソードを加えながら、経営者としてのその要諦を解説。
先日、グロービスで教授をしている友人から
「山田さん、そういう参加者構成なら是非ケース・スタディをやらせたら」
と言われた。私は、
「いや、私の場合は自分が6社も経営してきたので、自分自身のケースをいくらでも話すことができる」
と返した。 >>詳細
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7月10日(土)に行われた第3講の話。
サプライズ・ゲストに福田秀人氏
今回の課題図書は『リーダーになる人の「ランチェスター戦略」入門』(東洋経済新報社)。昨年刊行された書で、私が今春偶然書店頭で手にして感心しての採用。
全13章だが、キモとなる特定の6章を、2章ずつ3名に前回分担させた。そしてわざわざ
「批判的にまとめてくるように」
と注文をつけておいた。3人の発表者たちは、それぞれ読み込んでまとめてきてくれた。
セッションが始まる直前に、見知らぬ紳士が現れ、席に着く。皆が訝った様な顔をしたところで、私が澄まして
「今日は、著者の福田秀人先生が特別にお出でになりました」
と紹介した。
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6月12日(土)に行われた第2講の話しの続き。
懇親ランチ
お昼は外に行くのではなく、事務局が弁当を発注してくれている。今回までは二つのグループ、「チェンジ」と「テキーラ・サンライズ」に分かれて食事をしてもらう。講師陣も分かれて参加。
ランチ前にあった「自社紹介」セッションの中で、「友達を作りたい」と率直に表明してくれた社長さんがいた。その意味では、2講目にしてとてもよい雰囲気が形成されている。